言いたい放題 書きたい放題
自由を求めて彷徨う
老婆の日常茶飯事です。
彷徨った末に、noteに辿り着きました。
言論の自由、表現の自由が認められているこの国で、
noteには言いたい放題、書きたい放題をさせてもらっています。
公共の福祉に反しない限り、
許されると思います。
以前にも書きましたけれど、
noteで公開したものはすべて
芸術だと強弁しております。
小説を発表してもよし
日々の記録を綴ってもよし
歌を歌ってもよし
詠んでもよし
絵を描いてもよし
ただのつぶやきでさえ
芸術の欠片なんです。
時に、爆発することもあるでしょう。
それが芸術というものです。
noteは芸術活動の場です。
そしてまた、浮世の憂さや日常のうっぷんをここに捨てにくる人もいます。
noteはゴミ溜めでもあるのです。
なるほど。
芸術とゴミは紙一重だったんですね。