はるな山麓農Cafe 岩田紀子さんに会いに行く!
ひるてぃ農園 農園長の「会いたい人に会いに行く」シリーズ、はじめます。
2020年9月に、はるな山麓農cafeさんを訪問したときの投稿です。
とある日、「発酵」というキーワードで検索していたら、出てきたのが
日本のおいしい文化を語らうWebマガジン「発酵美食」
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/person/
その中でも、私をどんどん引き込んでいったコンテンツが、 「発酵を訪ねる」
いろいろな記事がある中で、ひときわわたしをくぎ付けにしたのが、 「食べることは生きること。梅農家の岩田紀子さんの『農ある暮らし』」そのタイトルと、かごの梅の写真である。
群馬県榛東村、ふむふむ。走り屋のマンガ「頭文字Ð」の舞台になっている渋川の近くで、榛名山のふもと。からはじまり、読み進めていくと、私の胸元をグイグイ攻めてくるような衝動に会う。
代々続く農家に生まれたが農家を継ぐ気はまったくなかった / 榛東村という「村」にお住まい / 養蚕農家だった築100年を超える古民家をリノベーションで古民家をよみがえらせる / 人とのつながり / 自然の尊さ / 農業がおもしろくなっていった / 農薬や化学肥料をつかわない自然農法の梅づくり米づくり / 農作業をしていると土地のパワーを感じる / 愛情があるからこそ叶う作物や菌との対話 / 梅仕事 / ・・・・・私が気になるワードの数々の文章に引き込まれた。
そして、読み進めている途中で、岩田さんの笑顔に会ってみたくなって、私の気持ちは、すでにこう。
よし!決めた!岩田さんに会いにいくぞ!
発酵美食のWebマガジンに出会い、岩田さんの記事がアップされたのが、2020年8月6日。
調べればいろいろ情報にたどり着ける、ありがたい時代。 すぐに、SNS で岩田さんを見つけ出し、「会いに行きます!」のラブコールをメッセージしたのが8月31日。ここまで、わずか25日。1か月かかっていない笑
これはやはり、会いに行かねば・・・
https://noucafe-6.shopinfo.jp/
ひるてぃ農園サポーターの仲間と一緒に、研修
という名目で、行くことが決まった9月某日。ラブコールから訪問まで、 3週間かかっていない笑
蛭田: こんにちは~岩田さんでいらっしゃいますか?福島県から来ました、蛭田です!
岩田さん:えーーー?!!!こんなに早く来た?笑
いついくかを伝えずに、電撃訪問だったので、岩田さんもびっくり笑
そんな私たちのはじめましての出会い。発酵美食がつないでくれた。やっぱり菌は共鳴するんだなあ。。。
訪問したその日は、まずは、やぎのなっちゃん(岩田さんの、10月に入りなっちゃんの具合がよくない投稿を見たので心配)と、にわとりさんたちにごあいさつ。その後は、岩田さん自らが梅林、畑、田んぼを案内してくださるミニツアーへ。
田んぼは、自然農法で、化学肥料除草剤は使わない。ひえ取りもしたようで、畔にはひっこぬかれたひえが置かれてはいたが、ひるてぃ農園より全然少ない。うらやましい。
品種は、ササニシキほか、古代米(赤米)のうるち米。もち米は珍しいカンニホという古代もち、モン族の緑色のもち米、福岡正信さん由来のハッピーヒルなど、初めて聞くものばかりで、ワクワク。
はるな山麓農Cafeさんのブログ→https://ameblo.jp/noucafe-6
福岡正信さんの 福岡正信自然農園 ➜ https://f-masanobu.jp/
梅林は、白加賀や南高梅、甲州小梅など、大中小の品種の梅が180本あるそう。結構幹が太くて、貫禄があり、先祖代々というのがビシビシ伝わってくる。梅林で「空想の森」という映画の上映会をしたそうだが、映画との出会い、開催にまつわるエピソードなど話してくださった。想像してみてほしい!梅林で上映会!素敵すぎる~~!!自分に置き換えるとどんな風にできるだろう。。。私の頭の中は、妄想だらけ笑
途中で、草刈り中の御主人にも出会うが、蜂対策されていたので(笑)、素顔にお目にかかれず。
大豆は、密集させて丸く植えてあげた方がいいようだ、ということで、畑をご案内いただく。丸いサークル状の大豆の葉っぱが青々としていて、その上を何十匹という赤とんぼが飛び交っていた。
基本畑は自然農なので、草と作物がうまい具合に共生していた。
亡きお父様が大好きだったという「干し梅」の加工物語を聞きながら、古民家の裏手の薪ストーブ用の薪小屋をすぎて、再び、ヤギのなっちゃんに会ってゴール。
建築士のお仕事をされていた岩田さんが自ら設計に携わったという、外観は総二階、中は天井吹き抜けのすてきにリノベーションされた古民家のおうちにあげていただき、那須の非電化工房さんの焙煎器で焙煎したコーヒー豆でおいしいコーヒーをごちそうになりつつ、農カフェをはじめることになったきっかけや海外で感じた、本当の豊かさとは、に至るまでいろいろお話しを伺ったり、こちらのお話しをしたり、の情報交換。
そこで、はっ!と胸にささることばを、岩田さんからいただく。
あなたの人生で、あと何回、米作りできると思う?
何十回も何百回もできそうだけれど、年に一度の米づくりである。実は、やっても、20回。30回はできない。
そう思うと、ぼやぼやしてもいられない。自分の人生の舵をきっていかねば! この日は、この言葉をもらいに、岩田さんに会いに行く必要があったんだ、と思わずにはいられない。
営業時間が午後2時半から夕暮れまでの、はるな山麓農cafe さん。営業時間をオーバーするほど、話し込んでしまった。また改めて、いろいろお話ししたいと思う岩田さんとの出会い。ありがたかったです。また伺います!
帰りがけには、岩田さんのお母さまに、モロヘイヤのおみやげを、三角袋にいっぱいいただいて、その後数日は、ありがたい食卓でした。
うっかり、集合写真をわすれちゃったな~
ひるてぃ農園研修アルバム→https://photos.app.goo.gl/ey5V1uvKpfFxi1g4A ランチ:栃木県鹿沼市のイタリアン薬膳レストラン アンリロさん。https://www.facebook.com/an.riz.leau/
食品のセレクトショップ: 栃木県那須塩原市のサンノハチさん https://www.facebook.com/sannnohachi/about/
一緒に行ってくれた農園サポーターの近藤さん、吉田さん、賛同してくだった吉田優子さん。早朝からお付き合いありがとうございました。
近藤玲花さん→https://www.facebook.com/reikakondo0318/posts/387540075980372
吉田有李枝さん →https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=924141141327465&id=100011947638446
四季彩菜工房吉田優子さんの「玄米餅」と、鮫川村の冬の寒風にさらして作った特産の「凍み餅」を岩田さんへのおみやげに♪
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