見出し画像

ポーランドの旅3 音楽と石畳みの音と

ワルシャワ
旧市街

第二次世界大戦の破壊前と全く同じに
復元されたと言う広場
観光客で賑わっている

たまたまの街角イベントに出くわした

しまった💦Google 翻訳付きの写真しかなかった
民族衣装でのダンス
髪飾りも可愛い
お年寄…もとい…ちょっぴりご年配の方たちのグループ

写真のスカートを見ていただくとお分かりの様に結構な激しさのある踊りである。

こちらの衣装も素敵

セント・ジョーンズカテドラルでは

オルガンコンサートの告知

歩いていると何度かショパンコンサートの告知を受けた。街角コンサートらしかったが時間に合わせて行くことができず残念。
そういえばフレデリックショパン空港に降り立った時LOT航空のキャビン内ではショパンのワルツ Op69(多分)が流れていた。

空港内の白いピアノ
ショパン曲を次々奏でるおじさん

戦争で逃れたもののワルシャワはショパンの故郷である。

ショパンミュージアム
ショパンの心臓のみが納められている
聖十字架教会

古都クラクフ

石造りのトンネルの中でのチェロ
音響効果抜群
平べったいこの楽器を初めて見た

街角の音楽の合間に響き渡る教会の鐘の音
この国にはいろいろな音楽が生活のそばにある。

しかしなんと言っても

石畳みを歩く馬の蹄の音がいい。
カポン・カポンの音質
そのゆっくりしたリズム
わたし的には
かなり気に入ってしまった。

次回は食べ物編


日本とカナダの子供たちのために使いたいと思います。