自分にとって心地の良い瞬間とは何か【自分と向き合う】
こんにちは、カズマです。
6月9日
梅雨空というか湿気MAXの天気のためか、気分は右肩下がり中です。
先月始めようとした日本一周旅がイマイチ消化不良なカタチで終わってしまったこともあってか、心の中のモヤモヤが今も続いてます。
その他にも今まで好きだったこと、楽しいと思えたはずの趣味が全然楽しくない・次々と興味がなくなったような、そんな感じで今もこうして空虚な気分を抱えたまま日常を送ってます。
こうして文章を綴ってる中、自分は何をしてる時が心地良いんだろうかと内心思うことも・・・・・・・・・
というわけで今回はタイトルにもあるとおり、
自分にとっての心地良いと感じる瞬間、何をしてる時が充実と感じるかなどを話したいと思います。
1 2022年の方が楽しかった
ぶっちゃけ去年の方が楽しかった。
丁度その頃は世界各国の国境が再開されて、
一度は例の新型ウィルスによって分断された世界との距離が一気に縮まりつつある時期でもあった。
2年ぶりの海外ということもあってテンションが上がったというか、
出国日までに3回目のワクチンを済ませたり動画撮影に向けてカメラを用意したりなどその他にも旅の最中にやりたいことはあったので、それらのことを考えてる時間が楽しかったなと今でも思う。
あの頃のガムシャラ感というかヨーロッパを旅してた時のワクワクと不安感も含め、今よりもっと「いやぁ生きてるなー」という感じがあった。
それこそ海外で撮った動画をVLOG風にしてなるべくその国その土地の空気感と情景に見合ったBGMを入れて世界観を演出するといった感じで編集してた時の方が楽しかったわけで、今こうして日本で動画を撮ってる時よりも充実感や新鮮味が全然ちゃうなと感じることが多々ある。
2 食事について
この他にもボクは料理がわりと好きなタイプでもあります。
といってもズボラ飯ではあるんですが、これが結構楽しいんすよね。
自炊といっても野菜を切って漬物にしたり、炒めものやパスタを茹でたりして自分なりの料理を作って食べるというこの一連の流れが一番楽しみだと感じることがよくあるんですよね。
ボク自身は外食の週間があまりなくて、むしろコンビニ弁当やコンビニおにぎりがホンマに嫌い。※非常食や災害時以外では極力口にしたくない。
他にはお店の料理が体質に合わなかったり、油が合わなかったせいでお腹を下したり胸焼けを起こしたことも何度かあった。
一番最悪だったのは、偶然入ったお店の雰囲気がイマイチで且つ従業員があまりにも失礼だったこと。
こればかりはその時の運というか滅多にないと思いたいけど、
日本でもこういったことがあるので、これが海外だともっと多いと思ったほうがいい
実際にスロベニアへ来た時も、当時泊まったホステルを経営してる夫婦は一言でいえば最悪だった。※全てにおいて0点。
2018年のカナダ・バンクーバーで偶然立ち寄った日本食レストランにいた日本人の従業員もびっくりするくらい無愛想なのと超絶雰囲気が悪かったのを今でも覚えてます。※そういった意味では色んな世界を知るいい勉強にもなりました笑
とはいえ、その店に関する情報を事前にリサーチしなかったのも含めて自分にも責任はありますし、そういった場所を選んでしまった自分が悪いと思えばいい。いくら嘆いたところで、過ぎた時間を戻すことはできない。
外食における不満であったり店に対してあれこれ言うくらいなら初めから利用しなければいいわけで、
逆にいえば大抵のモノは自分で作れるんだから、
これからは自分で食材を調達して自分で調理すればいい。
そうすれば誰に対しても恨まずにすむし、火加減や味加減等も含めて全て自分の責任で済むんだから、こっちの方がめっちゃシンプルで且つわかりやすいカタチで収まるじゃん! 何よりも余計なことでお金を使わずにすむし、バランスのいい食生活&節約にもなって一石二鳥!
ていう感じでボクは日本でも海外でも基本的に自炊メインで済ませるようにしてます。昼ごはんも基本的に自分でおにぎりやサンドイッチを作って済ませるようにしてます。
3 最後に
ていう感じで長々と綴りましたが、
今ボクが夢中になれるものは何かをまとめるとこんな感じです
というわけで今回はボクが単純に好きなこと、いいなと思ったことだけを綴ってるだけの記事ではありますが、ここ最近はモチベが下がってるというか自分の好きなこと・楽しいと感じてることって何だっけ?て思うことが何度かあったので、再確認というか振り返るカタチでひたすら文字に起こしてみました。
ぶっちゃけボクの好き放題に書きまくった感がハンパないかもしれませんが、
みたいな感じでほんの少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
この辺で終わりにします。ありがとうございました。
Thank you for reading to the end.
Have a good day.