読書日記#877
『トークの教室 「面白いトーク」はどのように生まれるのか』

「その時こう思ったという心の動き」の切り口で、平板な出来事も立体的になる
多くの芸人の放送作家を務めた著者による「トークのありかた」が書かれた本。
テクニックというより発想法や心構えが中心の内容です。
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