言葉の魔法
何日、家で自宅療養したのか正確な日にちすら忘れてしまった。
ちょっと話は、それてしまうんですが…
最近は、有名な数学者の森毅さんのエピソードを思い出します。
森毅さんは、中学の時に学校には行かなかったそうです。
その時にお父さんが、森毅さんに言った言葉は、『学校は行かなくても良い。そのかわり、学校行くより充実した1日を送りなさい。』
しばらくすると、『落第しないように、コントロールしながら休みなさい。』
と言われたそうです。
そう言われた森毅さんは、信頼されてる感じとプレッシャーがあったみたいで、昆虫採集したり夜は勉強していたそうです。
私は、影響されやすいから本読んだり、興味のある事調べたり、こう言った文章を作り投稿したり、子供とドンジャラやったり充実した1日を暇つぶしにしております。
ちなみに子供達も登校拒否ではないですが、
森毅さんのお父様の真似をして、『学校行くより充実した1日を送りなさい。』と話しました。
不思議ですよね。
暇すぎて、やったのかわかりませんが…
勉強の復習や予習したり、本読んだりパソコンのブランドタッチの練習など…するんですよね〜。
何を言いたいかというと…
大人も子供も、○○しなきゃいけないと決めつけると反抗して、やらなかったり…
本音も話さなくなるようになる。
親は子供の将来を心配して、監督みたいにあ〜だこ〜だ言っちゃいますよね。
そこは、我慢して応援する感じがいいのかなって思いましたという話です。