瀬戸芸ー小豆島ー備忘録(手遅れ)
2025瀬戸内国際芸術祭に向けて過去の備忘録(手遅れ)です。
日曜日しか動けないので数箇所しか回れてません。
数年前の備忘録ですので今と状況が変わっている事があると思うのでご注意ください。
あと既に結構忘れているし、人が写りすぎてまともに使える写真がなかったり、撮影出来なかった場所もあるので画像も少なめです。
展示物の場所はあえてnoteには載せません。
Googleマップで調べれば出てくるアートもありますが、会場等で貰える紙地図等で探しながら移動するのも楽しいですよ。
アクセス
香川県内の離島の中で一番アクセス手段があり、
時間はかかりますが、兵庫県からもアクセス出来ます、クルージング気分で楽しんでください
(内)各到着港
高松港 フェリー約60分 高速船約40分 (土庄-池田港)
高松東港 フェリー約70分(坂手港)
新岡山港フェリー約70分(土庄港)
新神戸港フェリー約3時間半(坂手港)
姫路港フェリー約100分(福田港)
離島航路
宇野港〜豊島各港(土庄港)
紅葉で有名な寒霞渓、ロケ地にもなったエンジェルロード、と二十四の瞳映画村等言わずと知れた観光地があります。
瀬戸内国際芸術祭の紹介なので、今回は観光地のご紹介は割愛(笑)
小豆島は瀬戸内国際芸術祭参加の島の中で1番大きな島です。
島内を回る時は自家用車をフェリーで持ち込めますので、自家用車か、お天気が良ければバイクツーリングでも気持ちいいと思います。
自家用車が無い場合はレンタカー等も島内に数社あります。
表紙の作品はこれです
こちらの作品は写真を撮る微妙な位置が大切です(笑)
個人的にも県内の離島で一番多い回数訪れた事のある島です。瀬戸内国際芸術祭作品+前述の観光地等と合わせて回ればかなりの見応えとなります。
宿泊施設も充実していますので、宿泊も視野にゆっくり回ってみるのも良いと思います。
小豆島は何度訪れても飽きない素晴らしい場所です。
移動手段は自家用車そのままフェリーで島に渡れば、移動手段には困りません。
愛車で島の風を感じてみませんか?