#3 意志や主観を伝える表現(助動詞の基本) ~トミーの今からまにあう!英文法~
みなさん!!!こんにちは!!!
トミーです。
このマガジンでは、中学レベルから高校レベルまでの英文法を、
「わかりやすく」そして「実践的に」解説していきます。
今回もがんばりますので、よろしくお願いします。
さて、前回は
~ing形と現在進行形
について、実践に役立つ視点で解説しました。
ちょっと難しくなってしまった部分もあったかと思いますが、
後日関連の単元でフォローしますので安心してください。
そして、これまで2回の中で、一貫したポイントが
ということでした。
これは I'm ( I am ) の時だけでなく、You're ( You are ) や He's ( He is )
などの時でも同じで、つまり
be 動詞(の現在形)の後には、現状を示す表現が続く
ということになります。
ここまで、確認していただけましたでしょうか?
以上のことを踏まえて、今回の内容に入ります。
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