HSPと電話
おはようございます、カズピロコウです。
まだまだ寒さが続く日々。
最近では、大みそかも年始もスーパーが開店。
年末年始ぐらいコンビニも開店時間を短くして、
休みを取った方がいいんじゃないかな?と思う今日この頃。
今回は、
HSPと電話
ということで、繊細な気質を持つ私が感じる
電話についてアウトプットさせていただきます。
電話をかけることが苦手
HSPあるある 大きな声 電話に驚く
大きな声の電話にはハンズフリースピーカー、少し耳から離す
Bluetoothイヤホンからの電話は雑音が入りやすい
「なんで、聞こえなかったのだろう?聞き間違いがあるのだろう?」
と家族から聞かれることがある。
「Bluetoothイヤホンでかけているから、周りの雑音も入って聞きづらく
なっているんじゃない?」という私なりの考え。
電話をかける前に考えてしまう、緊張する
電話番号や聞きたいことを紙に書いて、電話をかけようとした矢先、
「こんな時間に電話をかけていいのだろうか?
相手先が忙しくない時はいつ?
こちらの都合で電話を掛けてもいいのだろうか?すれ違いになったら?」
と考えてしまう。
相手先の音を拾ってしまう
電話をしていると、電話の性能が良くなったのか、相手先の音が聞こえる。職場の人の声、相手先の電話の着信音など。
内心、「忙しい時に電話をかけてしまったのかな?アチャー😣」
様々な保留音が聞くことがあり、その時にひと休憩。
「お待たせてしました。」というビジネス文句。
相手方を思って言う言葉。
このようなビジネス文句は感覚によるものだと思うが、
どの程度、待たせたら言ったらいいのか?と、ついつい考えてしまう。
数秒でも?1分でも?ほんのちょっとでも?
5分は待たせすぎているため、言うべきなのは分かる。
他に、電話の回線のトラブルで聞こえづらく、復唱する時は
申し訳ない程度の声、か細く震える声で言う。
要件を伝えるためのメモを書く
連絡手段にはSNSのようなショートメッセージ、電子メール、電話、FAXなどがある。
電話は「直接、聞きたいことを聞く」ツールとなっている。
今すぐに聞きたいこと。
前持って聞きたいことを紙に書いて、聞きながらメモを取る。
台本のようなもの。
ショートメッセージや電子メールは、やり取りが大人数、データのやり取りなどの送受信。返信するには時間がかかる。
【重要】や【至急】という表題を書いても、すぐに返ってきづらい。
FAXは相手先の要望としての連絡手段と思っている。
他に、FAXの良さは何?
最後に
電話嫌いの若者 東洋経済オンライン
電話応対は社会経験として大切なこと。
これから先も役立つスキルであることは間違いない。
人生の経験値として、少しレベルアップしたと思えば安心する。
今回は、繊細な若者が電話について、書かせていただきました。
電話は声という情報のみで、相手とのやり取りが難しい。
着信音が鳴るとすぐ、コールセンターのように我先に取る
「電話の取り合い」はどうなの? 電話を誰よりも早く取ると何がいいか?
3コール以内に取ればいいじゃないの?
ぐるぐると考えが煮詰る。
HSPと聴覚の記事 私のあるあるを書きました
#HSP #電話 #電話応対 #あるある #煮詰まる #ビジネス用語 #相手への気遣い #言語化 #性能がいい #Bluetoothイヤホン #ハンズフリースピーカー #メモ #今日のアウトプット #メール #FAX #連絡手段
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?