嫌な仕事に対する意識改革してみよう
みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
今日は「嫌な仕事に対する意識改革してみよう」というテーマで綴ります。
企業や会社に勤めているサラリーマン、社会人なら一日8時間は仕事をします。
一日の3分の1を占めます。
もしかしたら、それ以上の一日の半分以上働いている方もいるでしょう。
そんな仕事が「いやいや」だったり「やらされて」取り組むことは健康の観点からも良くないはず。
疲労感がましたり、気分もおちこんでしまう。
そこで意識改革してみることをお勧めします。
嫌な仕事でも、「取り組みがいがあると信じて挑戦してみる」
簡単すぎて面白くないなら、「自分なりの工夫でおもしろくする」
苦手な人との商談なら、「契約よりも笑顔の獲得を目指す」
仕事は主体的に楽しんでやるが一番高いパフォーマンスを発揮できます。
もちろん他人からの評価が高ければ嬉しいのですが、それよりも、まずは自分が楽しむ工夫をすることです。
他人からの良い評価なんて、おまけみたいなもの。
重要なのは自分の取り組む姿勢です。
仕事が辛い時、なかなか前向きに考えられないこともありますが、なにかのきっかけになれば幸です。
無理のない範囲で、できることをやってみましょう☆
ということで今日は「嫌な仕事に対する意識改革してみよう」というテーマで綴りました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ではまたバイバイ♪