奈良公園と鹿と臭い
こんにちは。こんばんは☆彡おはようございます☀先日、孫連れて奈良公園を歩いて来た。バスや電車を使っての移動で思ってたより大変だった。
散策は、氷室神社から東大寺と歩いた。
いたのだが本題は、孫との散歩ではなく「臭う」の話。
📌 奈良公園の臭いはこんなに臭いとは〜!
奈良公園に入った途端、芝生の臭い、鹿や鹿の糞でごった返した臭いが広がって鼻についた。
今まで、奈良公園を何度も歩いたが、公園の臭いを感じ取ったのは初めてのことだった。
奈良公園って、こんな臭いがするんだ〜!
鼻の炎症が残るものの、この年になって「奈良公園全体の臭い」をこの年になって感じた。
世の中のいろんな臭いを感じるこの頃、毎日がオドロキと感動の連続だ。
📌 孫のおならで…
例えば、奈良公園とは関係ないのだが、孫を抱っこしてたら、腕の中でおならを連発した。本人は知らん顔してたが、その臭いの強烈なこと〜!
おならってこんなに鼻についてくさい(^^)
奈良公園もおならも30年以上知らずに暮らしてたことなる。
📌 ケアがうまくいっている〜?!
前にもお話したが、アレルギー性鼻炎になったのは20代後半の5月頃だとはっきり覚えている。
もしかしたら、その頃から匂わなかったかもしれない。ドクターからは、蓄膿症一歩手前だという説明を受けた。
臭わないことを自覚したのは40代初め。何度も同じことを書くが、30年以上も臭ってなかったことである。
📌 doctorへの信頼
鼻茸は難病指定で薬で炎症などを抑えるしかない。その薬も長いこと服用してたら、身体に耐性がついて効かなくなるよいに思う。
doctorは薬をしっかり飲んで炎症を抑えてください!と判を押したように同じことを言うが、僕はあまり薬を信用していない。
唯一の主治医でもある耳鼻科のdoctor。初めて受診したときに「難病指定の特定疾患の医療を使うようにしてくださった。」という恩がある。
受診を続けるのはdoctorの人柄を信頼しているからである。
📌 あきらめない
僕は、20年以上も続いたぢによる下血も、昨年の今頃から始めたケアマネジャーがうまくいって、例年以上も寒い今年の冬は、一度も下血がなかった。
僕のテーマであると言っても言い過ぎではない鬱の改善、完治も自力だ。40すぎに患った椎間板ヘルニアも自力だ。
ぢも椎間板ヘルニアも鬱もはじめこそ医師に頼ったが最後は自力で解決した。
身体のケアは今もなお欠かせない。