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🚩マガジンメンバー限定のイベント🚩 2024/4/3~2024/4/9で開催した「本音」をテーマにしたイベント 参加者の皆様お疲れさまでした(*´꒳`*) こんかぜー😊 (読み直すと、ほんと言葉遣いが悪いので、少しだけ修正w) 本日(2024/3/22の夜)、何も下調べせずに共同マガジンを立ち上げる事を決めました。 こうやったら共同マガジン作れるんじゃない?という簡単な理由です。 noteはじめてまだ18日目。全然機能を把握していません。 う~ん、目的高見目指そう
こんばんは😊 創作大賞、結果出ましたね。 ベストレピュアー賞の中に、コニシ木の子さんが入っているのが嬉しかったです。 みなさん、おめでとうございます🎉
みなさん、お疲れ様でした!本日、「創作大賞2024」の最終選考結果が発表されました! 金曜日に来るとは思っていなかったので、ちょっと不意を突かれましたw ともに「覇を競い合った」皆さん、選考に携わっていただいた皆さんに感謝を申し上げるとともに、受賞された皆様に、心ばかりではございますが、祝意を申し上げたいと思います。 創作大賞を通じて絆を深め合い、励まし合い、応援して下さった皆様にも、厚く御礼を申し上げます。 ありがとうございました! 私の「オツトメしましょ!」は選ば
音楽と濃密に関わった9月でしたー!うたすと2の準備(フライング含む)、チェーンナーさん、ミエハルさんのカラオケバトンリレーなど、「音楽」が生活の中心にありました! いつもなにかしら音楽が流れている環境にはいるので、より正確に表現するのならば、 「音楽にスポットライトが当たった9月」 ということになるでしょう! さて、10月はいよいよ「うたすと2」本番となります! どしどし、ついでにどし、ご参加下さいませっ!! それから、近日中に主催側から何かのニュースが、あるかも知
「創作大賞2024」で検索「新着」で絞込み。最近、これが日課となっています。 ええ、そうです。 中間選考結果の出た、あの日から。 そこには、悲喜こもごも、様々な「人間の織り成すドラマ」が描き出されています。 通過を喜び、全てに感謝をする方。 落選で落ち込む方。 次に向けての決意を表明する方。 審査方法の疑問を投げかける方。 そうですよねー。 皆さんそれぞれに、夢を描き、願いを込め、その他にもたくさんの思いを込めて、送り出した作品たちです。 そのどれもが、日常に追われ
《第1話 無情で鮮烈な異世界転生》 ボクの名前はグリン・ビートウッド。 前世の知識を持っている、いわゆる転生者だ。 物語で例えるなら、完璧な主人公ポジション。 そんなボクが今何をしているのかというと――、 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」 「次はコッチの木だな」 「あ、はい……」 絶賛、木こり作業中だった。 指示を終えた親方が遠くへ行ったのを見て、その場にへたり込む。 「はぁ……。まじで終わってる……」 この世界では、十歳から職業訓練期間が始まる。 自分の所持ス
【創作大賞挑まれたすべての人へ】 どのような一夜を過ごされたか。 朝早く目が覚めたわたしは窓を開けた。見上げると おはよう おつかれ がんばれ そんな風に言っているような 朝焼けと月と空がありました。 さて、生きようか。 2024年9月20日、午前5:25、晴天なり。
「うわー! お二人とも、とってもおキレイですっ!!」 「あら、八神さん! どうもありがとう。・・・ねぇ、やっぱりメガネじゃないとダメ? 一応コンタクトも持って来てるけど。」 「・・・そうですねぇ。できれば、メガネのままでお願いしたいです。アイコン的な意味もあるので、そうしていただけると・・・。」 「・・・そっか。そうよね。営業的な縛りとかも、あるんでしょうから。」 「あ、いや! そういうのは、全然ないんですけど・・・。」 「え? ないの? キャライメージの契約とか、
気になってる方も多いハズ、「創作大賞2024」の中間選考結果発表ですが、 「来週中」と、公式から発表がありました!「ソワソワさせてしまう」と仰いますが、私はもはやゾワゾワしておりまして、日曜日からこっち、スマホに 「白地に黒のnマーク」 の通知が来るたびに、即、確認せずにはいられまぜん。 これで少し油断できる ε-(´∀`*)ホッ「来週中に」とのことなので、明日明後日(13,14日)は油断できる、ということ。 もう、記事を書いていても集中ができなくて、とても小説を書
9月11日。今日からいよいよ「9月中旬」となりました! いよいよですねぇ。ドキドキします! ワクワクします!! 私、朝から通知来るたびに反応してるw 個人的に今日から「神頼み強化週間」突入! 何を祈ってるかは秘密ですけどね!
いろ ひといろいろありいろいろありひといろにまみれいろにまじれどいろをしらずひといろをみずいろをきらいきらいひたるをしらずいろをきらうひとのいろいろひたりてひたるをしらずいろくるいていろきらうかなしみていろをきらえどはなるることなしはなるるはいろをしらずいろをしらずいろをしらずねなしうきたるひとひとびといろいろありていろのいろしらずひいろのひいろのかなしみのいろひかんらくかんのいろいろ ひといろいろいれどまさにいろいろいれどいろのなかひいろのなかおのずからはいるひとありいろ
「擾乱」 ああ、眩暈、吐き気、脳味噌は軋み痺れ、心身はのたうち........ 想像を絶する狂おしい情念、観念の炎に焼かれて俺の魂はついに気化された。だが、これは闇の宴の序章にすぎなかった。 この極めつけの狂人と区別もつかぬ言動をしかと観る者はいまい。 この俺自身ですら原始人並と痛感する。共通の基盤となる土台の欠片も無い未知の状況に陥った者しか共感しまい。 だが、その時には既に感覚的言語など不用である。空間自体が言語の海だからである。 透明な血液のよ
「殉教 」 生も死も変容にすぎぬ。これを言い切る者は この世では死者となる。 意識自体は不可知なる実体であり、一切は意識である。 変容する意識の意識化、これが我々の生である。 一切の現象は比喩にすぎぬ。 全てを相対化して惰眠を貪り眠る者よ。 電光に打たれよ。雷鳴に怯えよ。 さては無の恐怖を味わえ、底無しの絶望を、孤独を、絶する悲哀を・・・・・・。 愛を知らぬ者共よ、自虐を存分に楽しめ。 地獄などは序の口だ、無明などとは笑止! 狂気とは眠りの夢、夢の眠り、自
「獲物を待つ狩人」 水の湧き出づる小さな洞窟の岩陰にて獲物が網に張り付くのを 気配を殺して微動だにせずに待ち続ける狩人がいるのを私は時 を忘れて見入っているとその狩人も私の事を知りつつ逆に見詰 めているような気がしてきたがそれは私が観ているという意識 を私が意識したからであろうと思いながら凝視し続けていると そこに小さな羽虫が飛んできて狩人の網を揺らしたが網には掛 からず微かに網が揺れただけだがその時に狩人は殺気を放ちな がら一瞬一足微かに動いたが直ぐに気配を殺してまた微