GCSアルクトゥルスでタクラマカン砂漠の図書館と黒曜石10が2つ
2024/7/11(木)
昨夜の黒曜石スクライイング。
左目だけ。
左腕は離脱。
視界の端にぼんやりと同じ黒曜石10がもう一つ見える。
スクライイングおわり。
で、今朝の夢。
GCSアルクトゥルスとの同調を意図。
私たちはスープ。
タクラマカン砂漠の図書館はどうやったら入れるのか?
と思った瞬間、透明で金色に光る並木道。
シルクロード。
どこかの入口。
スクライイングでもらった金色の鍵が頭に浮かび、空中からそれを取り出して鍵を壁のセンサーにかざす。
するともう中に入っていて、くるーっと斜めに景色と私たちが回る。
図書館らしい。
とても静かだけれど誰かいる気配。
大きめの本?でも透明。
右側の存在が持ってきてくれた。
そこにはホログラムのような立体映像と、見知らぬ文字や数字や数式のようなものが浮かんでいる。
次のページと思うとそうなる。
地球の今までの歴史?
百科事典の一冊のような感じがする。
夢の中だとわかっていて、本があまりにもリアルで「わわわわ、今タクラマカン砂漠の図書館の本みてるよ、ちょー凄い!」と興奮していた。
夢おわり
もっと見ていたいと思ったけれど、猫がトイレの報告とご飯の要求で騒いだので終了。
あの並木道はこの地球に重なっているのではないだろうか。
子供の頃NHKで放送していた「シルクロード」というドキュメンタリー番組が好きで観ていた。
あの並木道はウイグルやあのあたりの地方特有の素朴な大らかさを感じた。
図書館に入ってくるーっと回ったのは、タイムラインの介入のような感じがしました。
右側に誰かがいたのでそうなのかも。
透明な本は、こういうタイプの本が好きでしょという感じで置かれた気がする。
ページをめくるタイプの分厚くて大きな本。
本の立体映像や数字があまりにもリアルで、触れるかもしれないと思った。