今月見ていたユーチューブチャンネル(2024年5月)
本日も読んでいただきありがとうございます!
そして初めての方、通りすがりの方、
遊びに来ていただいてありがとうございます‼️
今回は、今月(5月)にわたしがみていたYoutubeチャネルを紹介していきたいと思います。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
キャメロン・ブリンク選手の動画
いきなり、チャンネルの紹介ではなくて申し訳ないのですが、最近アメリカのWNBA(女子プロバスケットボールリーグ)に興味が出てきて、WNBA関連の動画をよくみています。
その中でも注目している選手が、キャメロン・ブリンクという選手です。
彼女は、大谷翔平選手のインスタにも登場して注目を浴びた選手ですが、現在は女子プロバスケットボールリーグのロスアンジェルス・スパークというチームのフォワードを務めている選手です。
身長が195センチでほぼ大谷選手とほぼ同じで、ポジションもフォワード聞くと、ゴール下に果敢に突っ込んでゴールをとる選手のイメージが強いかもしれませんが、3ポイントも決められ、さらにはその長身を活かしてディフェンスもできるというオールラウンダーな選手なのです。
それもそのはず、彼女の両親はNBAスタープレイヤーでゴールデンステート・ウォリアーズのステファン・カレー選手の両親と非常に仲が良く、キャメロンの名付け親であるとともに、幼少期からステファン・カレーとも兄弟ように過ごし、元NAB選手であった彼父親からもバスケットボールの指導を受けているというエリート的な選手です。
彼女のプレーが見たくて、動画を漁っては見ています。
長崎バイオパーク公式
なぜか、おすすめにあがってきて、見てみたら面白かったチャンネルです。
特に、カンガルー担当の飼育員の人が、一頭づつ見分け方と性格を解説していく動画が面白かったです。
ほとんど見分けがつかなさそうなのですが、特徴を言われると不思議となんとなく違いがわかっきます。
毎日、みているので当たり前なのかもしれませんが、飼育員の人すごいな!と思います。
古田の方程式
このチャンネルはいつも通りといえばそうなのですが、このタイミングで古田敦也さんがあるのキャンプでダイヤモンドバックスに臨時コーチに行った時の動画がアップされていました。
ダイヤモンドバックスは、昨シーズン22年ぶりにワールドシリーズに出場したチームなのですが、監督のトーリ・ロブロさんが日本流の野球を取り入れたことが大きいということをこの動画で語っています。
日本がアメリカの野球を目指していくなか、メジャーのチームも日本の野球を取り入れて強くなっていくというとてもいい循環ができているんだと感じられる神回だと思います。
祇園二丁目濱田製作所
毎回、非常にニッチな話題を取り上げているチャンネルですが、今回はニッチ中のニッチである、ケーブル編です。
ケーブルとなると、もはや楽器ともいえませんね。
ケーブルというと、IT界隈と音楽界隈ではイメージするものがかなり違うと思うのですが、ここでは、エレキギター(ベースでもいいですが)とアンプを繋いているケーブルのことを指します。
音楽界隈では「シールド」と呼ばれているものです。
音にこだわってくると、シールドを自作する人も出てくるようなのですが、最終的に市販化してしまった人が登場します。
シールドってあんまり変わらないじゃ?と思うかもしれませんが、動画で聴いていても結構音の違いがわかって驚きです。
佐久間宣行のNOBROCK TV
さて、これもまたいつものチャンネルですが、今回は「罵倒村」という企画です。
アンジャッシュの渡部さん、ザ・マミィの酒井さん、カカロニの栗谷さんの3名が「罵倒村」というところに行き、文字通り村人たちにひたすら罵倒されるという企画です。
3人が村人たちの罵倒に対し怒らなければ、100万円の賞金が出ますが、起こるたびに減額されていくというルールになっています。
まさに、「笑ってはいけない」のプロットのようですが、本当に小さな村を借り切ってロケをしているというYouTubeではなかなか見ない規模の大きさでめちゃくちゃお金かかってます。
まとめ
個人的には、見ているチャンネルが少しずつ変わっていると思っていましたが、振り返ってみるとそれほどでも無かったようです。
でも、長くフォローしているチャンネルは、内容が常に新しいテーマに挑戦しているように感じました。
you今回は以上になります!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
それでまた次回、お会いできると嬉しいです‼️