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【ガジェットレビュー】 CIO Nova Port QUAD II

こんにちは‼️こんばんは‼️

本日も読んでいただきありがとうございます‼️

そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️

今回はガジェットレビューの回になります。

レビューするのは、CIOのNova Port QUAD II 100Wです。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

それではいってみましょう!

Nova Port QUAD II 100Wとは

これは、CIO社が発売している4ポートを備えた充電器になります。

その特徴は以下の通りになります。

1ポート最大100W出力

Nova Port QUAD II は、USB-C3ポート、USB-A1ポートという構成になっていてUSB-Cポートからの給電では最大100Wで充電ができる優れものです。

これでスマートフォンはもちろん、ノートPCにも給電が可能になります。

CIO社製品紹介ページより
https://connectinternationalone.co.jp/cioproduct/adapter/novaport/cio-g100w3c1a-n2/

4ポート同時給電可能

全てのポートに繋いで給電もできます。

4ポート使用時は、最大95Wの出力になります。

よほどのことがない限りは、4ポート同時はないかもしれませんが。

小型です

もう一つの特徴は、4ポート備えた充電器としてはかなり小型ということです。

当然コンセントも収納できるようになっているので、持ち運びにもとても便利です。

小型化はかなり意識ているようで、USB-Aの口ギリギリのラインで、角を丸くしているとこともこだわりを感じます。

Nova Port QUAD II のいいところ

良いところとしては、単純に100Wと余裕があるところです。

わたしが想定している使い方としては、遠征先でiPhoneとiPad Proを同時に充電するということですが、その辺りではかなり十分であるとともに、追加で何かを充電することもできる余裕があります。

滅多に同時充電する状況はないですが、対応できるという余裕があるのとないのとではだいぶ違います。

気になるところ

同じ名前の兄弟がおる

CIOのホームページやAmazonで調べるとわかるのですが、同じ名前の65Wバージョンがあります。

同じ名前で違うワット数の製品を販売するのは間違えて買ってしまわないのか心配ですが、買う際には注意が必要です。

手に入りにくい

CIOの製品は結構売り切れていて入手困難になっている製品が多いような気がしますが、この製品も御多分に洩れずAmazonでは入手できない状態になっています。

在庫の関係もあると思いますが、供給はある程度確保してもらうことはできないのでしょうか。

この点、是非ご検討いただけると嬉しいです。

まとめ

特に遠征の時に持ち歩く充電器としては、わたし的に今のところファイナルアンサーなガジェットになっています。

同じ製品で3口のQuad Tiroというものがあるのですが、これも気に入っていて、近場に行く時には必ずガジェットポーチに入れています。

Anker製品も品質含めかなり良いのですが、CIOも尖った製品を出しているので個人的にとても注目しています。

今回は以上になります。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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