ここ1、2週間の体調不良に思うこと
本日も読んでいただきありがとうございます‼️
そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️
今回はノンジャンルで、このところの体調不良について思ったところを書いていきたいと思います。
個人的な記録の意味もありますので、その点ご承知おきください。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
今回は結構長く患いました
1月11日の三連休ど真ん中に、何となく体がだるくひたすら眠いという感じになったので、大事をとって、日曜日、月曜日は睡眠中心に切り替えて、風邪薬を買って飲んでいました。
ただ、喉の痛みと痰んがひどく絡み、声枯れ、咳がおさまらなかったので、市販薬よりも処方薬の薬が良いと思い、会社の診療室に行きました。
今回の症状で特徴的だったのは、ここまで風の症状が出ていたのにも関わらず、熱が出ていなかったことです。
そこで、薬をもらって市販薬から切り替えて飲み始めたのですが、全く効果がないどころが、徐々にひどくなっていき、15日、16日になることには声も出なくなってしまいました。
17日には会社の飲み会もあったのですが、無理に出席して感染させる可能性もあったので、当然欠席しました。
あまりにも症状が酷かったので、18日の土曜日に風の時にいつもお世話になっている耳鼻科に行き、再度薬を処方してもらいました。
18日に耳鼻科で処方してもらった薬を飲み始めてからは、日を追うごとに回復していき、現在はまだ声枯れは残っているものの、喉の痛みもほぼ改善し、あとは痰が絡んでるくらいになりました。
ダメージ
大きなダメージの一つは、13日週は本当に辛くて1日しっかりとスケジュールをこなしていくのがやっとだったので、今週はかなり仕事が詰まってしまったことです。
もう一つのダメージは、休養を優先したために、1日のルーティンを一部スキップしていることです。
ルーティンは、1年続けてきたものもあったので残念でしたが、体調の回復が最優先だったので思い切って中断を選択しました。
noteについては、兎に角何とか更新を継続できたので、良かったと思っています。
いくつか思ったこと
こうなってしまったのは、仕方がないとは思っているのですが、大きな反省としては単純に医者に行って処方箋をもらってもそれが良いわけではないということが思い知らされました。
というのも、会社の診療所で処方された薬は、喉の痛みと、咳の症状を抑える薬だけで、いわゆる風の症状に対する薬や抗生剤は処方されていなかったのです。
これが、世間的に不足しているからなのか、医者の判断だったのかは分かりませんが、結果的にはこれにより、症状が悪化していったと思っています。
症状を抑えるだけで、治療にはなっていないので当たり前と言えば当たり前です。
もしかすると、最初に購入した風邪薬を飲み続けていれば、もっと早く治った可能性はありますが、後悔先に立たずということです。
あとは熱が出ていなかったので、自分でも少し過信して甘くみていたというところもあったのかもしれません。
もう一つ感じたのは、歳のせいなのか回復に時間がかかっているということです。考えてみると、風邪でこれほど長く患ったのは過去にも記憶がないほどです。
13日週で中途半端に風邪薬を飲んだため、風邪を拗らせてしまった可能性もありますが、一気に完治に向かっていないのも、今回の特徴です。
まとめ
年の初めにいきなり風邪にかかり、長く患ってしまったのはとてもショックです。
特に、今年は健康に気をつけようと思い、毎日サプリメントを飲み始めていただけに、内心では「サプリメント効いてないやん!」てなっていたりしています(かといって、飲むのをやめたりはしませんが)。
ただ、ここで油断しないようにと神様が風邪を引かせたのかなと思い、今週一杯は完治に勤めて、来週からしっかりフル稼働できるよう準備していきたいと思っています。
いや、本当に今回は健康のありがたさを身にしみて感じました。
本当に健康管理大事です。
今回は以上になります。
最後までお使いいただいて、ありがとうございました。
それでまた次回、お会いできると嬉しいです‼️