
いつでも基本は、自分の感覚に正直であること
もうね、
周りの目を気にして
周りの反応を気にして
周りを基準に生きる事は
やめていこうよ。
決してそれは
自分勝手なわけじゃない。
自分の本心、本音に正直に
自分基準で、自分を表現する事で
離れていく人がいるのなら…
本当の自分にとっては
ご縁の無い関係だっただけの事。
人それぞれ
価値観は様々。
だから …
善悪のジャッジをする必要もない。
ただそうで在るだけ。
自分の感覚に正直に
本当の自分で
ブレない自分軸で生きたなら
自然に
本当の自分に合った
新しいご縁が生まれてくる。
だからね…
自分を押し殺してまで
我慢しなくていい
自分の感覚優先でいい
快適な方を選べばいい
そしてもし、
心が選択出来ず
動けずにいるのなら、
そこでの学びが何かある。
だから、機が熟すまで
見方を変えて待てばいい。
子育てもそう。
年齢に応じたマニュアル…
いつの間にか、
常識であるかのように
そこに横たわる
世間がひいたレール…
枠組み…
そんな事は
気にしなくていいし
振り回される必要もない。
枠から、はみ出てもいい。
親である自分が
子どもをしっかり観察し
子どもの本心に
しっかりと寄り添えているならば
自分の感覚を一番に
子どもを信じて
自分流子育てを
自信をもって
楽しんでやっていけばいい。
誰が何と言おうと
親子間の絆が
しっかりあればそれでいい。
一番大切な事は
子ども自身がどう在りたいか、
本音の部分を
しっかりキャッチしてあげる事。
そのためにも
親自身が
自分の感覚に正直に
泥臭い自分人生を
楽しんで生きている事が
大切なんじゃないかな。
って、そう思う…
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