分かってもらえない感覚　2月17日（土）の日記②

あ、ねー、また多分分かってもらえない話。
授業中、急に叫びたくなった、怖くなって、
でも何が怖いか分かんない、何かが怖い、
ホラー映画やホラゲ実況見て、寝て悪夢から
とびおきた瞬間みたいな、
理性では何もないって分かっているけど、
何かから逃げなきゃって感覚、
「何か」をさっきまでは覚えていたんだけど、忘れて
もやーとした記憶だけあるから
逃げなきゃ、こわい、こわい、こわい、って
感じ。それが授業中に、
ウケるよね、手が震えてんの、
叫ばないように口押さえてさw
大丈夫って思い込んでホント面白い。
しんど。
早く消えたい、死にたい、生きたい、
最近生きたいって思えてる、えらい。
書ききれないし、思い出せないからまたあとで、
ちゃんと眠いときに寝られる、えらい。
環境もだけどね、
努力は結果を出すためにするものであって、
結果出せるやつは努力の必要ないし、
努力自体に基本イミはないし、（転用はできても、）
しんどいな、辛い。頑張りたくない、死にたいってときに、
どうやって死のうかなって考えるとわくわくする。
多分、分かる人多いはず。旅行計画立てるのと同じかんじだよ!

死にたい、どうせ分かってもらえない
せめて話聞いてくれるやさしい人には
分かってもらえるように話したいけど
整理できてないから話したいんだよ、
それに言葉にできない、感覚も共有できない、
解決策なんてないし、もうどうしようもない、
自分一人じゃどうにもできないけど
誰かに手を貸りる方法すら分からない、
だからずるずる悪い方向におちていくなーって
ひとごとみたいに俯瞰視するだけ、
早く消えたい、消えたい、
朝になったら気体になってますように、って
毎晩願ってる、
でも生きたい、
生きててごめん
生きててごめん、
なるべく早めに消えるね、
死にたい、
ホント、人の権利うばってまで
生きてるくせに
死のうとしてごめんなさい、

大学生になりたくないんだ、
でも死ぬか頑張るかの
2択で頑張らずに生きるって
選択肢ないから、
死ぬを選ばないうちは
頑張らなきゃいけないの、
早く死にたい、
死にたい死にたい死にたい
死にたい、死にたい死にたい。