和歌を詠む実習 献題「兆」北野天満宮 | 社長の弘道館留学

画像1 しめじめと まとへる闇の 世に兆す 光は降れり 雨粒のごと 河原司  込めた意味「梅雨ののように世の中には暗い雰囲気が蔓延しているが、雨粒の数ほど無限の可能性が広がっているかもしれない」
画像2 北野天満宮社報 夏号 Vol19 に掲載されました。
画像3 毎月の献題にあわせて和歌を詠むという課題を、弘道館濱崎館長より頂いています。 六月は「兆」でした

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