和歌を詠む実習 献題「兆」北野天満宮 | 社長の弘道館留学 2 河原司 | リソースアーキテクト 2018年9月24日 22:55 しめじめと まとへる闇の 世に兆す 光は降れり 雨粒のごと 河原司 込めた意味「梅雨ののように世の中には暗い雰囲気が蔓延しているが、雨粒の数ほど無限の可能性が広がっているかもしれない」 北野天満宮社報 夏号 Vol19 に掲載されました。 毎月の献題にあわせて和歌を詠むという課題を、弘道館濱崎館長より頂いています。 六月は「兆」でした #言葉 #俳句 #留学 #コピーライティング #日本文化 #和歌 #伝統文化 #日本文学 #古典文学 #北野天満宮 #日本留学 #弘道館 #有斐斎弘道館 #ちゃかぽん #社長留学 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート