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【自己紹介・サイトマップ】乗りものやまちづくりに関する本や記事を書いています

はじめまして!
交通技術ライターの川辺 謙一(かわべ けんいち)です。
今回は自己紹介をするとともに、過去の記事のサイトマップを紹介します。


■ どんな仕事をしている人?

●Q1 職業は?

フリーランスで活動しています。

現在はおもにライターとして、本や記事を書く(執筆する)仕事をしています。

●Q2 仕事の特徴は?

おもに次の2つです。

  • 乗りものやまちづくりを技術の視点でとらえ、紹介する

  • 高度化・細分化された技術を、一般向けに翻訳・紹介する

このため、「交通」や「技術」を専門とする執筆者として、「交通技術ライター」と名乗っています。

●Q3 なぜそのような仕事をしているの?

乗りものやまちづくりを通して、多くの方に科学や技術に興味を持っていただきたいからです。

この背景には、独立前の経歴が関係しています。私は、子どものころからものづくりが好きで、大学や大学院で工学を学んだあと、メーカーの技術者をしていました。

●Q4 「執筆」以外の仕事もしているの?

はい。「企画の立案」や、「図の作成」、「写真の撮影」、「監修」などをしています。

ちなみに私は、1996年に商業デビューしたときに「イラストレーター」を名乗っていました。子どものころから絵を描くのが好きで、同年から雑誌のイラスト制作を担当したからです。私の本の図は、ほぼすべて自分で描いています。

■ どんな人?

  • 性別 : 男性

  • 生年 : 1970年(2024年7月時点で54歳)

  • 出身・在住 : 三重県出身,茨城県在住

  • 家族 : 妻と2人暮らし

  • 経歴 : 大学→大学院→メーカーの技術者→2004年独立(2024年で20周年)

  • 趣味 : 美術館・博物館めぐり,街歩き,ドライブ,電子音楽(テクノ),ライブ配信

■ noteに何を書いているの?

おもに、以下のことを書いています。

  • 取材を通して知ったこと、感じたこと

  • 50歳を過ぎて気付いたこと

投稿した記事は、200近くあります(2024年11月時点)。
このため、ジャンル別に分け、以下に示す10のマガジンにまとめています。

↓私の仕事について書いた記事です。現在の仕事の内容や、それに対する意気込みなどがおわかりいただけると思います。

↓「トリビア」と言いながらも、鉄道に関する基礎知識を記した記事です。小学館の「マネーポストWEB」の連載記事「鉄道の科学」のベースになりました。

↓これまで海外・国内で訪れた興味深い駅を紹介しました。駅は都市の「顔」でもあるので、国や地域ごとの文化や歴史のちがいが感じられて面白いです。

↓これまで海外・国内で訪れた鉄道関連の博物館について書いた記事です。しばらく更新が途絶えていますが、がんばって書きます!

↓「鉄道史」と「道路史」に関する記事です。両者は基本的に別々に語られていますが、じつは密接な関係があります。

↓東京の道路が織りなす不思議な風景を「東京道路奇景」と呼び、その楽しみ方や、各所の鑑賞場所を紹介しています。一部の写真は、首都高速道路公式の「首都高NEWS」でも紹介されました。

↓旅の醍醐味は、思わぬものとの出会いや、予想外の発見にあると思います。ここでは、学生時代もふくめてふりかえり、実際に経験した出会いや発見について書きました。

↓私は「科学や技術」を一般向けに翻訳する仕事をしています。その立場で考えたこと、気づいたことなどを書きました。

↓「執筆」以外の仕事や、アート鑑賞という趣味に関する記事です。私は「創作」や「表現」が好きなので、作画や撮影をする仕事もしています。

↓若いときは気づかず、年齢を重ねて気付いたことを書きました。これから自分の道を切り開く若い方にとって、参考になればうれしいです。

↓どのカテゴリーにも入らなかった記事たちです。これから別のマガジンをつくるレベルまで発展するかも?

■ 毎週ライブ配信しているの?

はい。毎週土曜日21時からツイキャス(TwitCasting)でライブ配信をしています。下のバナーをクリックすると、過去8回分のアーカイブが表示されます。もしよろしければご覧ください。

■ 最後に

もし興味を持っていただけたら、フォローしていただけるとうれしいです。今後ともどうぞよろしくお願いします!


以下は、過去にとくに読まれた記事です。


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川辺謙一@交通技術ライター
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