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わくわく9月(かよ)

9/26(木)
外がちょうどいい気温になってきたから、お昼ごはん食べた後に30分散歩してみた。筋肉つけて、5kg絞りたい!試しにプロテイン飲んでみたけどあんまり美味しくない。楽に摂取できるけども、もうちょっと美味しかったらな〜。そしてダイエットが気まぐれすぎて永遠に絞れない。でも今週からやっと仕事が定時で終わるくらいに落ち着いてきたから、帰ってリングフィットもできる気がする!片付けとか家事もして身体動かそう〜🌟

ニイニイさんありがとうございます!本作りましょう🙌来年のどこかで出せたらいいですね^_^

9/20(金)
小説をちびちびと書いているのだが、登場人物が1人の状態から進めない。自分みたいな人が1人、ひたすらひとり遊びしてる感じになってしまう…。どうしたらいいのだ😿

9/13(金)
仕事の認識合わせが難しい。説明すればするほど相手を混乱させてしまうし、めんどくさくてすみません、説明も下手ですみません、何回も話しかけてすみません、って謝り倒したくなる。

認識が食い違ったまま進むと、どこかで支障が出るからすぐ確認したくなってしまうけど、どれだけやっても完璧に認識が合うわけじゃないし、自分が合ってるかどうかも謎なのだ。黙ってほっといた方が自然になんとかなることも多くて、摩擦がない方を選べばよかったといつも後悔する。

みんな余計なことをしないで、落ち着いて仕事をしてるように見える。自分が一番うるさい気がして泣きたい。みんなの口数が少なすぎるんじゃないかな。そういうことにしたいな。今日は金曜の夜。久々にひとりでカラオケにいってきます。

9/9(月)
欲望メモ📝先生の小説やエッセイの本を作りたい話が昨日できてそのあと思いついたこと。ニイニイさんの健康によさそうな本、あすぴーのカフェラテやいつも作ってくれる料理の写真エッセイ集、ぼぶさんの育児日記本、ほしいな…作るから書いてくれないかな……(欲望が止まらない、落ち着け…。)

9/8(日)
初めての文学フリマ出店。
・人が多くて、しかも通りすがる人全体に対して興味をもってくれたら、手に取ってもらえたら嬉しいなって思いながら待ってる状態が長時間続くからヘトヘトになってしまった。疲れた。。みんなすごいな。1日だから大丈夫なんだろうか。
・でも、その場で会話したり、試し読みして買ってもらえたときのうれしさの瞬間風速は凄い。この瞬間のためなら頑張れるのかもしれない。作ったものが誰かの手に届くのを実感してうれしい。
・なにもない時間も長くて、途中で説明を追加したり、どうすれば「川でピクニック」やこの本のことが伝わるのかなって考えていた。
・終了後、先生とロイヤルホストに行った。スパークリングワインで乾杯。売り上げなどお金の計算に必死だったけど、飲みやすくて美味しかった。
・やりたいことや思ったことを自分の中でまとまらないまま話してたら、話せば話すほど話が複雑になってしまう。求めすぎて重くもなってしまう。どれも先生やみんながいて成立することで、私が何か言う度にやるべきことというか荷物が増えて、先生にも背負わせてしまう形になっちゃう。いろいろ話した後に先生が「じゃあこれとこれとこれをやるってことだね」と言うから、自分がそういう流れにしたのに「全部やるの?」みたいなこと言うと、「しょうがない」って言って、「しょうがない」は何かに負けたみたいなネガティブな響きを含むけど、そうじゃないときもあると思うっていう話をしてくれた。やるべきことなんてひとつもないんだけど、一緒におもしろいことをしたいからやるべきことがうまれる。しょうがないんだなと思った。
・とにかく次にやることが決まり、楽しみな予定ができた。いろんな話をしてもじゃもじゃしたものがパーン!ってはじけて、よし!ってなった。今月は小説を書きます。おもしろいの書けたらいいな。

9/6(金)
今日のあさイチ伊藤沙莉出るから観たかったのに録画忘れてた…

9/2(月)
おでかけ先から車で帰宅中の妹と、実家にいるお母さんと3人でグループ通話しながら、私は文学フリマの準備。ひたすらフリーペーパーの本を折ってた。妹が家に着くまで2時間くらい、ずっと喋りながら単純作業。ちょうどよかったー。

本を作ってる話の流れで、私が小学校の時に書いた卒業文集の話になった。当時、書きながらにやけるくらいおもしろい作文ができた自信があって、担任の先生に読んでもらう列を待ってる間も心の中でにやにやしてたのを思い出した。怒られるか笑ってくれるかどっちかなってわくわくしてた。先生がめっちゃ笑ってくれて嬉しかった。どこも直されなくて受け入れてもらえた気がした。持って帰ったけど家族に見せないでいたら、幼馴染のお母さん伝いにバレて、「かよちゃんのおもしろかったよ!みてないのー?!」ってなって、お母さんも読んで笑ってくれた。あの時の手応えがあるから今がある気もするなーと思いながら、ひたすら本を折る。

高校生の時、めぐみ先生の授業で作文を書くのが一番好きだった。たくさんの生徒のひとりとして、どさくさに紛れて、本当に思ってることを素直に書いてた気がする。先生の字がかわいくて、手書きのコメントが入って返ってくるとときめいた。
高校を卒業しても先生と文章を書けると思ってなかった。嬉しいな〜。先生を通じて、ぼぶさんとニイニイさんにも会えた。私と同じく先生の生徒だったあすぴーも一緒だ。みんなとできて嬉しい。

先生が文学フリマのWebカタログに書いてくれた「1人で書いているようで、必ず誰かが読んでくれる場所」っていうのがしっくりきて、「川でピクニック」を続けてていちばん好きなところだと思った。だから書き続けられるんだ。

9/8(日)文学フリマ大阪に出展します!
す-07です🪴よかったらお立ち寄りください!

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