未熟のうちは勘に頼るな
おはようございます。今日で5月が終わり6月になろうとしていて1ヶ月あっという間だなと実感するかわさきです。
今日は著書西野亮廣さんと堀江貴文さんの「バカとつきあうな」からの一項目をお送りしたいと思います
未熟なのに勘に頼るバカ
西野さん、堀江さんたちの物事の進め方は、群れるよりもひとりの道、孤独な道を選べ、その方が得だということ。それに尽きると言ってます。
だが突き詰めて相手がバカかもしれないから、人付き合いなんてしない方がいい。とは言ってません。
僕も入ってる西野亮廣さんのオンラインサロン、西野亮廣エンタメ研究所では上場企業の社長からホームレスまで色んな人がいる中1点だけ共通していることがありそれは
無根拠な勘でブレーキを踏まないこと
なのでサロン内で仕事をするととにかく早いです。逆に言うと、無根拠な勘でブレーキばかり踏む人とは仕事が出来ないですと
そうすると何が問題かと言うと、経験が溜まっていかないんです 。経験の積み重ねだけが勘の鋭さを磨くのに。
僕はこの本を読んでる時思い返してみて、「なんとなく違う」「まわりや先輩たちからなにか言われるかもしれない」と敬遠しつつけたなぁーと感じました。
少し前までは、山に生えてる知らないキノコを食べれば、いきなり死んじゃうリスクもありましたが今は本当に毒があるものはわかっているし、医療も進み簡単な事じゃしななくなりました。
リスクのない時代です
僕が、迷ってるあいだに、やる人はやります。そしてその人は、成功しても失敗しても経験値を得る。
失敗さえも歓迎する気で、とにかくやってみようと思います。
まとめ
経験の積み重ねだけが勘を磨く
場数が少ないうちは「何となく」で
ブレーキを踏むな
ではまた。