行動量=情報量
おはようございます。朝3時半に起きて現在時刻4時46分になるまでお腹が3回もなったかわさきです。
(お腹減りました)
前回の投稿で初投稿から20投稿を超えました。今回は「行動」について考えていきたいと思います。
著書堀江貴文さんの「時間革命」を参考にしています。
行動量は情報量に比例する
「常識」から解放されるために必要なのは、「動き続けること」‐‐‐これに尽きる
行動力などというものは、見ることも触れることもできない。単なる空想の産物である。存在するのは「個々の行動」だけだ。
行動力などという得体の知れないものが、フットワークの良し悪しを決めている訳では無い
「動き続けられる人」になりたければ、
情報量を増やしさえすればいい
情報のソースや質はどうでもいい。僕(堀江貴文)は全部のニュースを暗記しろと言ってるわけではない。シャワーのような“浴びる”だけで十分だ。
さらに意識するのは単なるインプットで終わらないこと。コメント機能を使って、一言コメントを加えるようにすることにより、脳内に情報がしっかり残って思い出しやすくなる。
僕は、これを読んで好きなジャンル以外のニュースも見ることにした。経済、ファッションだけでなく芸能だろうが食わず嫌いをしないで。
とりあえず新鮮なニュースを浴びている。
それでわかったことは、「常識」「世間体」などのくだらないものは意外と「無常」と思わざるを得なくなる。
まとめ
行動量=情報量
ニュースは覚えなくていい。浴びろ
ではまた。