あれはいつかの冬。そんなに昔の話ではない。 倍率2倍以上の面接を潜り抜け、期待と不安が入り混じりながらも卒業後の未来を想像しワクワクしながら向かった入学式。 今思えば、何故入学前に気づかなかったのだろうか。 高い倍率だと知っていたからあんなにも学校の事を調べたはずなのに… 1. 講師の不気味な発言について 入学してからしばらくは特に何もなく、平穏無事な毎日を過ごしていた。朝早い起床の為眠気と闘いながらも、授業に置いていかれまいと必死に食らいつく。難しい授業があった日は
衝撃的な初体験をしたので、備忘録的に書き留める。 つい先日、カフェで優雅なブランチタイムを過ごしていたところ、鈍痛が襲ってきた。お腹の右下。 最初はそこまで痛くなかったので、我慢しながら本を読んで過ごしていると。。。。。。 冷汗が出てくるほど痛みが増してきた。。。更に痛みの範囲が右脇腹まで広がっている。 このまま夕方の用事まで時間をつぶそうと考えていたのだけど、そうも言ってられなくなってきたので、コーヒーを飲みほし帰宅準備。 ブックカフェのようなところだったので、読
僕が今日の服好きの軸になっているブランドが二つあって今日はそのうち一つを紹介しよう。 今まで様々な服を手にしてきたし、あれ良いなこれ良いなと思っても、やっぱりそこに収束していく。何故か。まずは出会いから振り返ってみる。 出会いのきっかけ某リユースショップで働きだした頃に好きだったのは、「A-net」という会社のブランドだ。ZUCCa、Ne-net、TSUMORI CHISATO、mercibeaucoup,等の所謂可愛い系。俳優で言うと千葉雄大さんなんかが似合いそうな。
どうでもいいけどタイトルだけでピンときた方はすごい。趣味が合うかもしれない。 世の中には2種類の人間が居ると言われている。 石田純一やカイジやジョセフマーフィー(誰?)の言葉だ。 アパレル業に従事していた僕の場合はこうなる。 世の中には2種類の人間がいる。 服が好きな人間とそうでない人間だ。 ばーーん。 さて、あなたはどちら? 言わずもがなだが僕は前者だ。 物事を好きになるのにはなにかきっかけがあるように思う。例えばコーヒーを好きになったのは人からミルを頂いたからだ
ノートのいいところ。 ・ネタのヒントがたくさんある ・独自ドメインでやるより気楽 ・気張らずに書ける ・使い方がわかりやすい ・記事も読みやすい ・良い感じに有名な人が居る ・創作意欲が沸く ・優しい インスタのいいところ。 ・超近況を知れる ・人気者になれる可能性が高い ・アパレルに強い ・コーヒーに強い ・グルメに強い ・アートに強い ・超が付くほどの人気者がたくさん居る ノートは文字主体の媒体なので、自分の内側を見てもらうイメージ。インスタで発信したことのプラスアル
今日でnoteを始めて4日目だ。おめでとう。僕はレベルが上がった。年末年始の休みボケから立ち上がりきちんと続けている自分を誉めてやろう。明日からもぬかりなく記事を書いていけよ。自分。 瀬戸弘司というYouTuberが居る。彼はガジェット系YouTuberと呼ばれていて、主にカメラやパソコン・音楽機材・その他周辺機材、食べ物などの新商品紹介までも行っていてゲーム実況や小気味いい音楽のリズム動画も配信している。登録者数はなんと驚異の150万人越え。初めての動画は2010年。瀬戸
僕はコーヒーが好きだ。大好きだ。愛してる。ブラックはもちろん、ミルクを入れたものもだ。 そうは言えども本格的デビューは片手で数えられる年ほどの浅いもので、それまではブラックはおろかミルクや砂糖が入ったものですら苦手だったのだ。それが何故飲めるようになったのか。 めっちゃ濃~い黒ウーロン茶だと思って飲んでみ? それは、当時の職場の先輩の一言だ。 その言葉を信じ、休憩中に自販機で缶コーヒーのブラックを買って飲んでみると、まさか、本当に濃くて苦いお茶のように感じたのである。
もうこの時点で昨日の夜中やろうと思っていたことを実行できていない、実行力の無さに呆れている。そんな1月17日24時半。1月16日の夕方には書きたかったんだけどなぁ。 noteを書くにあたって主軸となるテーマを設けて書いていきたいわけだけど、それがあまり定まっていない。その都度考えても良いのかなとも思ったけれど、まとまりのないnoteになるのではと考えた。僕のようにブログ初心者にはある程度記事のカテゴライズは必要で、その方が書きやすいかなと推測した。 せっかく書くなら為になる