物事を続ける為に必要なのは×××××××？
今日でnoteを始めて4日目だ。おめでとう。僕はレベルが上がった。年末年始の休みボケから立ち上がりきちんと続けている自分を誉めてやろう。明日からもぬかりなく記事を書いていけよ。自分。
瀬戸弘司というYouTuberが居る。彼はガジェット系YouTuberと呼ばれていて、主にカメラやパソコン・音楽機材・その他周辺機材、食べ物などの新商品紹介までも行っていてゲーム実況や小気味いい音楽のリズム動画も配信している。登録者数はなんと驚異の150万人越え。初めての動画は2010年。瀬戸さんは今年で39歳らしいので、30歳の年にYouTubeを始めたことになる。実を言うと僕も今年で30歳だ。しかも元号が変わる5月生まれ。生まれ年が平成元年でもあるし、節目の年である今年も元年でnoteを始めるには絶好の機会だったかもしれない。同じく30歳に新たな物事を始めた瀬戸さんにはどこか親近感を覚えていてファン歴も長い。
そんな彼はたまに動画を休む。どんな人にも休みが必要だろうし休むという言葉が適切かは分からないが。。。ここ数年一年に一回何ヵ月もの間配信しないことが続いているのだ。仮に自分が瀬戸弘司なら人気の失墜が怖くて長期間の休みは取れないと思う。それともテレビと違って、ネット上にある動画が過去のものでも視聴され続ければ収入が得られるYouTubeだからこそ出来るのだろうか。うーむ。
登録者数が150万人いるようなYouTuberですら間を空けることがあるのだから、毎日続けることの難しさが分かる。
ことさら僕は飽きっぽい性格なので余計にだ。
例えば仕事から帰ってきた時間が23時だとする。そこからご飯を食べたりお風呂に入ったり寝る準備をすればあっという間に24時は過ぎる。そこからブログを書くとなると、、、この3日間でかかった時間は一時間以上なので夜中の1時なんて一瞬だ。とか考えていると「めんどくさいモード」が発動し、「ネットサーフィン」でウェイしてしまう。
そこであることを考えた。めんどくさいと思った瞬間にやればいいのではないだろうか。そうすればウェイする暇もないのでは、と。
つまり「Fucking」の気持ちを持つこと。自分の気持ちに中指を立てて反骨精神で思ったことと逆のことをする。
記事のタイトルと、設定されている画像の「×××××××」に当てはまる部分がこれだ。
あとはなげやりにしない。
せめてnoteくらいは。書く時はこれでいっか、とせず大事にすることで続けるだけの価値があると思える気がするのだ。
明日からも頑張ろう。
瀬戸さんだってYouTubeがお金にならない頃からこれだけの人気が出るまで長いスパンで続けてきたのだから。
まとめ。
・瀬戸弘司は9年前の30歳から今までYouTubeを続けることで人気が出た
・もちろんそれは彼の考えややり方があってこそだが、9年間続けてきたから今がある
・めんどくさいと思った瞬間にうるせぇと反発する
・自分の気持ちに反発したタイミングで絶対やるようにする
・パソコンで「わざわざやる」ことでぞんざいな扱いにしない。
・13時ころから瀬戸弘司を見ながら書き始めて15時にあった予定を消化し、16時前に帰宅してここまでで16時46分。家に居ない14時半から16時を抜いて大体2時間。約1400字。
・次は映像は無しでやってみよう。