蘇作りながら考えた事
飛鳥時代に作られていたと言われている古代料理
“蘇(そ)”
旨いのか?どうなのか?
なんて考えているのは、何を隠そう。
店。暇なのさ(泣)
そんな時は今話題の牛乳大量消費レシピで話題
蘇-SO-
作ってみた。味は後ほどね。
世の中は新コロナウィルスが大流行中で国民はパンデミックを避けるため
国を挙げての自粛ムード
大切なことだよね。わかる。わかるよ。
でもどーだい?
みんな、健康だけどコロナウィルスに感染したのと同じくらい苦しんでいる。
たくさんの声が上がってる。
コロナウィルスを軽んじているわけでは絶対にないけどこの騒動で閉店をしなきゃいけなくなったお店は少なくは無いよね。
んーーー
難しい問題です。
だから
視点を変えて、今ある環境の中で自分は何ができるか?
どうゆう風に、楽しい日々に変えていけるか?
これが大事。
ずーっと考えていた。
場所を持っている自分が出来る事。
料理人が出来る事。
学校が休みになって、共働きの家庭は昼間は子供だけ。
子供だけで食べに来れる仕組み作りが必要だね。
しかも早急に。
子供たちはもちろん。親。店。がちゃんと WIN-WINの関係でいられる形を作らないと形は歪になるからそこは大事。
子供¥300円で、店はその日あるものなんでも良いよは論外。
仕組みは頭の中ではできてるから、仲間の店舗増やして実行に移します。
コロナさん。
経済的被害はみんな深刻よ。
早く落ち着いてね。
たのみます。
またね。
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