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#シェフ
何かを始めるという事
何かを始める。何を?何かを始めたい。何を?僕の中に沸き起こる。
何かを始める衝動。生きる意味。
みんな、それぞれあるよね。何も始めないという衝動もある。
みんな違くて、みんな同じ。
人それぞれやりたいことは違うけど。
やりたいと思うことをやる。最高のタイミングは今。
今思っている、自分を応援してやれることが今ここにある最高の機会を
素晴らしい成功に導く唯一の力だと僕は思うんだ。
大
いつもの時間が懐かしい
いつもの時間。
人によって、当たり前だけど違う。
いつもの場所
これも、人によって違う。
この場所に行く事や、この場所で過ごす時間はずっと続く気がしてて、
いざ、変わる瞬間になると心がざわついてくるのを感じるんだ。
皆も経験あるかもしれないけど、仕事の場所を変えるときとか、学校が
変わるとき、新しいコミュニティーに加わるとき。
今までの当たり前が、まるで太陽のように場所を変えていく
3.11 生きるって素晴らしい
当たり前に続くと思っている日常が、こんなにも脆いとは思ってもみなかった。
9年前の3月11日確か金曜日だった。当時は浦和のロイヤルパインズに勤めていて週末に控える1000人以上の婚礼やパーティーに使うソースを作り終えた所だった。
自分は4階にあるメインキッチンのソースや肉や魚などを焼く部門で働いていたんだ。
メインキッチンには、大きな水槽があって出来上がった1000人分のソースなんかを冷やすた
自己紹介や、なんやらかんやら
いざ自分の事を書くというとなかなか難しいもので、みんなも経験あると思うけど小さい頃強烈な思い出は細部まで残ってるけど、そのほかの記憶は、少しモヤのかかった白黒写真の様にふんわり心に残ってる。そんな感じ。
栃木県鹿沼市に生まれた勝義少年は、なんだろう兄弟が5歳と8歳離れてるせいで少しませていたのかな?
小学校低学年までは兄勝頼(5歳上名前の違いが「し」と「り」しか違わないのでまたややこしい。)につ