エンジニアが抱える1人頭のタスク量。これって現場や人のスキルで相当変わるけど基準あるかって話
長年働いてるせいで一人頭の業務量の適正がわからなくなっている。
開発自体を並行でやらなくちゃいけなくて仕様の内容をディープにしているのは自分1人。
この時点で並行開発を選択してるのですが、仕様管理者1人あと製造専任が2人、設計製造が2人
この時にみんなどんな開発しますか?
うちは今この開発しながら去年リリースした大型案件の低品質を指摘されて再試験を要求されています。
よって上記の案件に対してプラス再品質評価試験を求められています。
こんな感じてすべてを並行でやってますけどこんなこと当たり前ですか?
なんだかもう何が正しい作業量であるのかわからなくなってる(笑)
めちゃくちゃ愚痴っぽくなっていますが皆さんの作業量教えてもらえると少し幸せになります…
あー早く帰らせて🤤🤤
カツオの意見としては適正にモノを作ろうとするのなら並行開発はよほど効率よくやらなくてはいけないと思います。
今回のボトルネックになったポイントは仕様管理者が一人に対して設計者、製造者からの仕様質問の窓口が一局に集中してしまったことが挙げられます。
また設計者も習熟度が低い担当者であることから育成を込みにした工数を考慮するべきだったことも挙げられます。※ただ育成工数がまかり通るような潤沢なプロジェクトならデスマーチ化することもないですけどね🤭
また今は働き方改革で製造界隈の子たちは会社から言われてるんでってことで定時上がりが当たり前。
こっちとら散々レクチャーしたあとに定時になってそっから自分の仕事しとるんやで(笑)
確かに今はこんな働き方をさせてる現場にいることも得策ではないんでしょうけど、長期で入った現場はそれなりに準備期間が必要で、辞めたいと言っても引き継ぐ要員と時間を要求されたりするんですよ。
おかしくないですか?おかしいですよね(笑)
愚痴みたくなった。。。
でもね作業量が多いうえに打ち合わせばっかりでそんな人間に作業振って資料ばっかり作れせて何が面白いんや(苦笑)
この間の品質評価だって仕様把握者が捕まってて結局みれるとこ見れずにリリースしてるのが悪いんだろうってっていいながら全然その是正をしてくれない謎の体制。
まぁこのままじゃダメでしょ。。。
とあるサラリーマンにコーヒー1杯🤗