noteを書いて気づいたこと
最近ようやく書くことについて実践し始めたカツオです。
正直書くこともそんなに思いつかず何を書いても特に面白くないだろうとネガティブスタンスだったのですが気づいたことがありました。
それは誰に向けて書いてるのか?
書きたいこと書けばいいじゃん!
この2点について気づいた事です。
要するに見えない誰かのために何が面白いかな?こんなのはどうだろうか?あんなのは…
のように書くことをせず考えてばかりいて手は全く動いていなかったのです。当然ながらそれではnoteは更新されるわけはありません。
その状態が続くと書かないことが当たり前になって書くことが非日常になることに気づきました。
そこに落とし穴があることも気づかされました。
だからもう何も考えずに書き出す事をやる事に決めました。
自分の書きたいこと書く
だから私の場合、スタイルや書きたいジャンルがまとまる言わば専門的ブログのようなものではなく
雑記的な書き方の方が好きで、自分の知識として得られたものならドンドンアウトプットする
という書き方が合ってるので今はまとまってなくてもいいから書く!そして書くことが好きになってきています。
今日書いてることも思い立ったから書いてます(笑)
誰に向かって書いているのか?
今は実は誰かに書いてるわけではなく自分に対して書いてる部分も多いです。忘れんなよ!ってスタンスですかね💦
そもそも私の書く理由を探ればただ書きたい、残したいということなんですね。
それは自分の頭にあったことをアウトプットして自分が何を考えていたのか、何を見てきたのかをブログやネット上に残す。
それがカツオを見たことない人がこの人間はこんなこと考えるんだとか、何を見てきたんだ。
などのある種の人物紹介にもなっているんですよね。
だから自分を見てもらうためにもこれからのSNSを続けることに関しても、何も書かないことより自分を知ってもらえるという事だと気づいたんですよね。
まとめ
自分が思うことをためらいなく書くことの気づき、当然まとまっていないままとかの内容もありますが後で修正してしまえば済むこともありますし、まとまっていないこと自体が自分のありのままったこともあります。
書かないより書く。
臆して書かないより良いことだと思うので自分を書いていこうと思います。
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