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水素ガスを吸うおじさんの日記

ゴルフ
おじさんたちの遊びに、ゴルフというものがあります。
僕は、昔やったことがはあるけど、”ゴルフやる?”と聞かれると”、やってないですと答える派です。ゴルフしない派閥です。(本当はやりたいのですが、仕事が常に追いついておらず、心に余裕がない状態でゴルフをやっていると、もっと追い込まれてしまうので行けないのです。いつかその日が来るのかと自問しております。)
ゴルフは、緑に囲まれて、ひとつの小さな球に集中し、仕事の話はするときもあれど、リフレッシュの機会にはなると思います。日々の仕事に追われてばかりではなく、半ば強制的にその日常を切り離してくれます。
上手い上手くないの話は、また別のお話ですね。

これは先輩から聞いた話です。
以前、僕が車で長距離運転中に、水素を吸うと書いたことがあります。
目的は、運転に集中できるようになることと、長距離の運転の疲れや、血流を良くし足のむくみなどの軽減のために吸っています。
その日は、その先輩は朝からゴルフに行く道中で、水素ガスを吸いながら運転をしていったそうです。
その目的は、ウォーミングアップです。運転の集中のためもあるかもしれません。
これも以前書きましたが、家を出る前に5分でも吸うことで血流を良くし、筋肉の怪我予防に吸うことと同様の目的です。
その先輩は、ゴルフ上手いらしいです!
そして、先輩はゴルフを終え、帰路につき、その車中でも水素ガスを吸っていました。
この目的は、疲労回復がメインとなります。もう一つ言うならば、日焼けのリカバリーにもつながります。水素水をスプレーでかける、とよりいいと思います。
水素ガスを吸うとずっと言ってきてますが、実際にどのように吸っているかの説明はしたことはなかったですね。タイトルの”水素ガスを吸うおじさんの日記”ともありながら、皆さんのイメージだけにお任せしておりました。
下の写真の様に吸います。

水素ガスを発生させる機器からカニューラ(水素ガス発生機器と人の鼻をつないでいるチューブ)を経て、鼻から吸入するのです。

上記の写真の通り、カニューラ(水素ガス発生機器と人の鼻をつないでいるチューブ、以下ではわかりやすいようにチューブと言います)を取り付けて水素ガスを吸入します。病院で酸素を吸入するときと同じような感じです。
普段ではなかなかしない格好ですね。僕もこの水素ガス吸入活動で、初めてした格好でした。今では、普段のファッションみたいになっていますが、もっぱら室内です。
水素ガスを吸うということは、このような状態になります。ちょっと恥ずかしいという人もみいう人もみえますが、車中でこのようになっていても、そんなに外の人は社内のことは見ていないと思いますし、すれ違う時に見られたとしても、それは一瞬です。
気にする必要はありません。と言いながらたまに、鼻のあたりを隠している僕がいるのですが、時と場合によりけりですね。
まあ、そんなこんなで先輩はゴルフ場を出ました。近くの交差点で、一緒に回った先輩の取引先の病院の先生と隣同士になりました。先輩は、鼻にはチューブがついていますが、そんなのお構いなしです。窓を開け、先輩が”お疲れさまでしたー”と言ったら、先生も窓を開け、”お疲れさまー”と言ってくれたその鼻には、水素ガスを吸入するチューブがついていたそうです。
偶然にも、ふたりは同じファッションだったということです。このファッションは浸透してきているかもしれない、その話を聞いたとき思いました。
さらには、先生も水素ガスを、吸っていたということなのです。僕の知らないところでも、水素ガスを吸うことが流行ってきていて、これもちょっと嬉しかったです。
その先生が吸っていた水素ガス生成機も、先輩や僕が使っている水素ガス生成機も、同じドクター水素ボトルです。
弊社のサイトでは、期間限定でドクター水素ボトルを、お値打ちでみなさまにご提案させていただいております。
”水素ガスを吸うおじさんの日記”を見たと、お問い合わせおから、弊社にお知らせいただけましたら、特別にもう少しおまけをお付けいたします。(なかなかダイレクトに割引とは言えないのですが、おまけとはそれです。内緒です)

サイトの表題のアスリートの方でなくても、主婦の方、僕と同じおじさんたちから、お子さん、美の追求をしている方々などなど、幅広い方に最適です。ペットのワンちゃんやネコちゃんのも最適なんです。
ゴルフの行き帰りの道中のファッションとして、流行りに乗るのもありだと思います。
僕も速くゴルフができるように、なりたいです。
今日も素敵な一日をお送りください。

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Katsuhiko Katsuhiko
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