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ゴミを売って暮らしていた僕が年商1億円の社長になった話。

はじめまして! 

株式会社カツデリ 代表取締役の照屋秀人です。

このたびは、私が書いている記事をみてくれてありがとうございます!

2020年3月19日に初投稿し、おかげさまで、1週間で早くも

『1000プレビュー』を頂きました!

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私の経歴はこちらをご覧下さい。

昔、飲食店でアルバイトはしたことありますが、店長など社員の仕事をしたことはありません。

とんかつ屋もやったことがありません。

そもそも飲食業出身ではありません!

26歳の頃は、ゴミを売って生活をしていました。

そんな私が、沖縄県で29歳の時に『カツデリ』というデリバリー専門のとんかつ屋さんをオープンし、気がつけば12年目になります。

デリバリーは、新型コロナウイルスの影響でテイクアウトと同じように、ニーズが高まっている中食業態です。

飲食の素人にも関わらず、ここまで来たのには『理由』があると思います。

皆さんは、家族・友達・先輩・知り合いの経営者・商工会・商工会議所・銀行・税理士・社労士・コンサルタントなど、日ごろ多くの人たちにお世話になっていると思います。

私も本当にお世話になっていますし、今でもそうです。

しかし、いろいろな方にアドバイスをもらっても、潰れるお店・会社は多くあり、10年後には10%しか残らないとも言われています。

それはどうしてでしょうか?

経営とは、経営者の意思決定、つまり『経営者の判断』によってすべてが決まると私は考えています。

助言を受けても、決めるのは経営者。

助言を受けても、行動するのは経営者。


年間売上高の推移(損益ベース)_page-0001

気がつけば、創業12年目で、売上高は1億5000万円になりました。できるかどうかは、わかりませんが全国展開を本気で目指しています。

たいした学歴も経歴もありませんが、自分がこの12年で経験した成功・失敗に関する情報をできる限りシェアし、一人でも多くの方の助けになれば嬉しいです!

また、これから先、リアルタイムで全国展開を目指す姿や、先ほどの話にもあったように、様々なアドバイスを受けている中での、自分自身の経営者としての『判断』『判断理由』などもシェアできればと思います。

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照屋秀人/現役経営者 中食ベンチャー企業 フードデリバリー専門
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