ひろゆき(@hirox246)と小山晃弘(@iikagenni_siro_)〜日本語読めない+論破〜
【問題点】
(儒教系統の認識)
会話話法(プロトコル)をちゃんと組め。
言い換えると、会話における決まりをちゃんと形成しろ。会話話法(プロトコル)なしに、議論や会話をしようとする方が問題である。おそらく、電子計算機でも、プロトコルがないと、通信できない。
会話は食事に似ている。食事にもプロトコル(食事作法)が存在する。例えば、いただきますを言って、手を合わせる。食事中は、クチャラーをしない。このようにして、人々は食事を実行してきた。
会話も同様である。小山晃弘は会話が通じないと言っているが、彼自身も会話話法を持っていない。そして、ひろゆきもその支持層も会話話法を持っていない。この状態では、話が通じないのは当然である。
ひろゆきやその支持者の問題点とは、「彼らは自己の会話話法(会話作法)を持っていない。」ことである。より正確には、彼らは言語的に表現された自己の会話話法(会話作法)を持っていない。口語的には、彼らには、マナーがない。
【小山晃弘】
(儒教系統の認識)
小山晃弘は説明を繰り返しているだけである。
小山晃弘は世の中を正しく説明して、周りの人に共感されたいだけである。上記の文章はそれほど間違いでない。しかし、たとえ彼がそれを説明しても、ひろゆきやその支持層の話の通じなさは変わらない。
小山晃弘の言ってることは、日本の危機を煽ってるネット右翼やネット保守と同じである。彼らもまた説明を繰り返しているだけである。彼らはよりよいシステムを組んだりせずに、他人をひたすら叩いたり、日本の危機を煽っている。
「じゃあ、どうすれば良いのか?」。本来であれば、小山晃弘は説明や分析した後に、このような問題の解決案を提示する必要がある。結局、小山の説明や分析は社会システムに還元されず、彼の承認欲求を満足させるだけの何かでしかない。
【解決案】
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