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英利アルフィヤと大和民族に対する民族的な侮辱

以下では、俺は上記に関する問題点を提示する。上記の発言はりゅうちぇるの自殺の後の呟きである。上記は偽善的なことを言っているが、英利アルフィヤは大和民族を加害者として悪魔化して、罰したいだけに見える。

ただ、電街は無法地帯であるので、何らかのシステム設計は必要であるように思える。それは大和民族を罰する物でない。

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【民族的な侮辱】

(儒教系統の認識)
英利アルフィヤの行為は大和民族に対する民族的な侮辱である。

初めに、英利アルフィヤは大和民族を差別主義者に仕立て上げて、ヘイトスピーチ法を整備しようとしていた。俺の憶測では、彼女は大和民族を差別主義者で罰するために、この種の発言をしていた可能性がある。

次に、英利アルフィヤは大和民族を性加害者に仕立て上げようとした。だから、彼女は性に関する法律、そこでは女性はかわいそうな被害者であり、(大和民族の)男性は邪悪な加害者であると悪魔化されている、を作り上げようとした。

最後に、英利アルフィヤは大和民族を誹謗中傷の加害者に仕立て上げようとしている。つまり、彼女はりゅうちぇるは大和民族による誹謗中傷によって殺された。だから、大和民族を誹謗中傷で罰するような法律が必要であるとりゅうちぇるの自殺を主張しているように見える。

この種の行為は西欧白人も実行する。彼らもまたりゅうちぇるは大和民族による誹謗中傷によって殺されたと"したい"。なぜなら、有色人の社会は遅れていて、未開であるからである。しかし、彼が亡くなったのは、アイデンティティ・クライシスや性転換の結果であり、誹謗中傷でない可能性がある。

その場合、りゅうちぇるの自殺の責任は西欧白人や西欧を愛するアルフィヤにある。にもかかわらず、英利アルフィヤはりゅうちぇるの自殺を誹謗中傷と断定しているのかのようなことを匂わせている。本来であれば、安易な性転換を進めないような提言をすることもできる。

しかし、英利アルフィヤはそうしない。英利アルフィヤは、りゅうちぇるの自殺を誹謗中傷として、大和民族を誹謗中傷の加害者に仕立て上げようとしている。英利アルフィヤの行為は端的に言って異常であり、大和民族の北海道民がアイヌ民族を性的に、人種的に、誹謗中傷に関してひたすら加害者として悪魔化するような行為である。

または、漢民族が中央アジア人を性的に、人種的に、誹謗中傷に関してひたすら加害者として悪魔化するような行為である。

【発展途上国】

(儒教系統の認識)
英利アルフィヤはエリートや先進的でなく、発展途上国の人間に近い。

中央アジア人は発展途上国であり、彼らは先進的な人間でない。これは英利アルフィヤや英利アルフィヤの両親にも言える。そして、中央アジア人はロシア人や漢民族に民族的に見下されてきた。

俺が英利アルフィヤを見ると、英利アルフィヤもまた発展途上国の人間に近いように思える。なぜなら、彼女は"感謝"できない。日本列島の上の自然民(大和民族やアイヌ民族、琉球民族)が維持してきた国家に後から入ってきて、その自然民を差別主義者や性加害者、侮辱者に仕立て上げ、悪魔化している。さらに、彼女は混血や異民族をひたすら優遇しようとする。

上記の行為は端的に言って異常であり、本来であれば、英利アルフィヤは大和民族に民族的な感謝を述べ続ける必要がある。これはアイヌ民族や琉球民族に対する大和民族の北海道民も同じである。発展途上国の人間には、"失礼"がある。

また、英利アルフィヤが帰化1世で立候補して、どこの国家の人間かわからないような振る舞いを平然と実行しているのも、発展途上国的であるように思える。大和民族の視点から見ると、帰化1世の異民族がキリスト教やキリスト教系統の法を強制して、かつ自然民を加害者として悪魔化しているのは異常に見える。

英利アルフィヤは大和民族に敵対行為を実行しているようにしか見えない。彼女は内戦が生じるまで、自己の民族的な侮辱を認識することができないだろう。

【心理】

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