【差別】なぜヘルベン・テイセンとマディス・ミケルスはモンゴロイド人種を侮辱するか?【アジア人】
以下では、俺は分析でなく、対策を提示する。
自分の人種の話をちゃんとしろ!
自分の人種の話をちゃんとしろ!
自分の人種の話をちゃんとしろ!
モンゴロイド人種に対する侮辱がいつまでも継続するのは、モンゴロイド人種が自分の人種の話をちゃんとしないからである。
さらに悪いことに、菊池誠や山口貴士を含む大和民族は自分の人種の話や自分の民族の話をナチスや差別と言って「穢れ化」しようとする。その結果、モンゴロイド人種に対する侮辱が継続する。混血もまた、「人種は科学的には存在しない」と言って、民を無知や無認識にしようとする。
そして、たとえ漢民族が人種的に侮辱されるとしても、大和民族は「俺は日本人。俺は中国人じゃない」と言って、現実逃避しようとする。しかし、その侮辱はモンゴロイド人種に対する侮辱である。
頻繁に観察される百姓的な現象は次である。
(1)「人種はナチ。人種は差別。人種は存在しない。」
(2)その結果、モンゴロイド人種に対する人種的な侮辱が継続する。
(3)または、漢民族や朝鮮民族が人種的侮辱されても、「俺は中国人じゃない。日本人」と言って、団結しない、助けない。
(4)上記の発言者はこの状況を知らんぷり。
つまり、百姓は人種を「穢れ化」して、人種の話を遠ざけようとする。その結果、モンゴロイド人種に対する人種的な侮辱が継続し、激しくなるが、百姓はその現実から逃避して、知らんぷりする。または、被害者ぶって、神妙な顔をするだけである。
穢れ化の手法には、「人類皆兄弟。アイヌもカロリーナもみんな日本人」といった聞き心地の良いものも含まれる。
モンゴロイド人種が侮辱されたと言え!
日本人が侮辱されたというな。モンゴロイド人種が侮辱されたと言え!または、有色人が侮辱されたと言え!アメリカ自然民と関連付けろ。
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