俺ら（katotoorera）の政治信条〜朝鮮民族及び朝鮮半島に対する俺らの応答〜

　以下では、俺らは大和民族と朝鮮民族、及び日本列島の上の国家及び朝鮮半島の上の国家に対する俺の認識を提示する。現在、朝鮮国と日本国の仲はあまり良くない。

画像：https://unsplash.com/photos/cJKfMvJGHD0

1章　応答

　俺の認識　俺らは仏教徒、または儒教教徒の朝鮮民族及び朝鮮半島の国家を善と判断する。

　俺らは仏教徒、または儒教教徒の朝鮮民族及び朝鮮半島の国家を善と判断する。この時、俺らは彼らを東洋文明における同じ文明民（同胞）と認識する。俺らの目的は東洋文明の再興である。

もし朝鮮民族が仏教的、儒教的であるならば、その時、彼らの状態は俺らの目的に沿う。だから、俺らはその状態を善と判断する。また、俺らは朝鮮民族が独自の民族信仰を持つことを悪いと判断しない。理想的には、朝鮮民族は独自の神話を民族信仰とする。そして、儒教を主要な宗教として、仏教を補助宗教とする。

2章　応答

　俺の認識　俺らは朝鮮民族がキリスト教徒であることや朝鮮半島の上の国家がキリスト教国家であることを悪いと判断する。

　俺らは朝鮮民族がキリスト教徒であることや朝鮮半島の上の国家がキリスト教国家であることを悪いと判断する。この時、俺らは彼らを東洋文明における同じ文明民（同胞）と認識しない。俺らは彼らを文明的な敵と認識する。

たとえ難民が朝鮮半島から大量に出るとしても、俺らは彼らを見捨てる。なぜなら、彼らは卓球選手でなくサッカー選手である。キリスト教徒の朝鮮民族を助けるのは、同じ競技を実行してきた西洋人である。