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英利アルフィヤと「同性婚、夫婦別姓… 「変われない日本」の背後に宗教右派」と小国綾子(毎日新聞)

 5月に広島で開く主要7カ国首脳会議(G7サミット)で、日本は議長国として多様性の尊重を世界に発信する立場にある。しかしG7で、同性婚と夫婦別姓を法的に認めず、LGBTQなど性的少数者への差別禁止法を制定していないのは日本だけだ。岸田文雄首相は「(同性婚を認めたら)社会が変わってしまう」と国会で答弁したが、むしろ日本は変われないから国際社会で取り残されているのではないか。「変われない日本」の背後に何があるのか。山口智美・米モンタナ州立大准教授は、安倍晋三元首相襲撃事件以来、注目を集めているあの団体の影響力などを指摘する。【小国綾子・オピニオングループ】

https://mainichi.jp/articles/20230413/k00/00m/010/074000c

以下では、俺は上記の記事の問題点を提示する。それは英利アルフィヤを叩いている大和民族の問題に似ている。

宗教右派は統一教会である可能性がある。なお、俺はキリスト教系統の宗教が日本国に関係していることを悪いと判断する。上記では、「変われない」という文句が使用されているが、下記の電飛が参考になる。

#小国綾子

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#英利アルフィヤ
#多様性を考える
#自己紹介
#河野太郎
#えりアルフィヤ
#たかまつなな

【白人と同じじゃないと嫌】

(儒教系統の認識)
小国綾子は西欧白人と同じにしようとする。

具体的には、彼女はアメリカ合衆国の白人の右翼がLGBTや同性婚に宗教的に反対することをどこかで嗅ぎつけた。すると、彼女はその事実を使用して、「日本の宗教右派もアメリカ合衆国と同じようにLGBTや同性婚に宗教的に反対している。」と書こうとする。

この現象は日本モンゴロイド人の雌に多い。彼らはナチスがドイツで台頭しようとすると、彼らは日本でもナチスが台頭したことにしようとする。黒人差別がアメリカで深刻であるとき、彼らは日本でも黒人差別が深刻であるとしようとする。

西欧が奴隷貿易を実行する時、彼らは日本でも奴隷があったことにしようとする。彼らは白人の真似を意味もわからずしようとする。彼らは白人と同じにしようとする。しかし、大和民族という民族はキリスト教系統の民族でないので、キリスト教徒の西欧白人と比較できないはずである。

上記のような反応は一人でない。彼らは白人と同じであるとき、彼らは嬉しそうに喜ぶ。彼らは日本国を叩こうとする時、彼らは日本国を白人と同じ問題を持っていると例える。そして、彼らは白人と同じであることを喜び、彼らは日本国を叩く。彼らは自分の国家を自分の言葉ですら批判できない。

上記の学者(馬鹿の代名詞)の反応もおかしい。下記の書き込みの「宗教右派」はキリスト教系統でないはずである。彼らはキリスト教徒でないからこそ、彼らはキリスト教系統の性「LGBT」に反対している。そして、その行為はアメリカ合衆国の宗教右派には例えられない。

大和民族の右翼や保守は英利アルフィヤを中国人と叩いている。この例えは間違いであるが、日本国や大和民族をキリスト教徒の西欧白人の宗教右派に例える程度には間違いである。彼らの共通点は叩ければなんでも良いである。

大和民族の右翼や保守は英利アルフィヤを叩ければ良いので、彼らは英利アルフィヤを中国人に例えて、叩いている。しかし、彼女は漢民族でない。同様に、小国綾子や上記のモンゴロイド人は日本国を叩ければ良いので、彼らは日本国をキリスト教徒の西欧白人の宗教右派に例える。

なぜなら、リベラルな西欧白人が宗教右派を批判してくれるので、日本国を宗教右派に例えれば、リベラルな西欧白人が日本国を批判してくれるかもしれないと期待している。

【意味の欠落】

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