英利アルフィヤと細川ゆうき(@YukiHosokawaNHK)〜帰化1世とさぬき市議選当選〜
英利アルフィヤに関する細川ゆうきの発言は一部の人々によって批判されている。しかし、俺は彼の発言はそこまでおかしくないと審判する。以下では、俺は細川ゆうきの発言及び彼の発言に対する反応に対する俺の認識を提示する。
なお、俺は国民国家や民主制、日本国憲法それ自体を悪いと判断すると述べておく。俺は西欧文明に所属しない、かつ東洋文明に所属する。
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【細川ゆうき】
上記の呟きは批判されている。しかし、俺は彼の発言はそれほどおかしくないと認識する。むしろ、彼の発言は間違いでなく正しい。また、彼は国会における活躍を願っているとちゃんと言っている。彼の発言は中国人やニトリのような発言からは明確に区別されるべきである。
俺は英利アルフィヤを中国人やニトリに関して批判するのは悪いと判断するが、石平も含めて、帰化1世に関する批判は正当である(善)と判断する。なぜなら、彼女も彼女の先祖もなんら義務を果たしていない。
日本列島の原住民(自然民)が国家や日本列島を文字通りに命をかけて、守る義務を果たしてきた一方、アルフィヤを含む帰化1世はそうでない。にも関わらず、アルフィヤは国家システムの統治者になり、義務を果たしてきた自然民を統治しようとしている。
これは極めて不公平である。細川ゆうきが帰化1世に関する留意を促すのは正当である。例えると、アメリカ先住民がアメリカ大陸を守る義務を果たしてきた一方、そうでないネグロイド人種の帰化1世がアメリカ先住民を統治するようなものである。アメリカ先住民が警戒するのは、不公平と感じるのは自然であり、正当である。
なお、上記におけるアルフィヤの一連の呟きは非常に丁寧であり(日本的な丁寧さ)、全く問題がないように見える。
【反応】
俺は上記のにゃんにゃんの発言がより問題であると感じる。だから、俺は彼の呟きを保存した。俺は帰化1世が国家システムの統治者になることそれ自体が不公平であり、危険であると審判する。
昔、上記の発言者は橋下徹の両親がヤクザであることも擁護していた。この種の擁護は多い。彼は他人を白人や流行の考えで叩きたいだけに見える。一般的に、関西人は他人を神として、神に憑依して、その霊言をすることによって、他人や同胞を支配しようとする。
上記のpuplは保守でもなんでもなく、左翼やリベラルと呼ばれる大和民族やしばき隊、津田大介に近い。また、彼は他人をネトウヨと侮辱して、叩いて、楽しんでいるように見える。政治信条に関するこの種の誤魔化しや嘘、欺きは大和民族に常習的に観察される。
また、puplは英利アルフィヤを日本人と呼んで、大和民族と日本国民を意図的、または本能的に誤魔化している。彼女は日本国民であるが、大和民族でない。彼の発言は「本人のアイデンティティは"日本国民"である。」が正しい。
そもそも、英利アルフィヤは自己の名前を大和民族系統でなく、中央アジア系統の名前を選択している。なぜなら、彼女の民族的な自己認識は大和民族にはない。その種の人間を日本人と呼んで、民族と国民(大和民族と日本国民)を混同させようとするのは民族侮辱的であり、知的に誠実的でなく、おかしい。
また、puplは差別というキリスト教系統の単語を使用するならば、彼は自己の宗教を表現するべきである。たとえば、俺は儒教徒であるが、差別を悪いと判断しない。俺は礼に反することを悪いと判断する。
普通っすの発言も意味不明である。彼は我々国民はと述べているが、彼は「俺は〜感じる」と表現する必要がある。なぜなら、普通っすは国民の代表でなく、単なる個人である。むしろアルフィヤの方が国民の代表である。
また、普通っすは人種差別と言っているが、大和民族もアルフィヤも同じモンゴロイド人種である。もし大和民族が彼女のコーカサス人種の血を侮辱するならば、それは西欧文明における人種差別に該当するかもしれない。
さらに、帰化1世と人種は無関係である。朝鮮人の帰化1世も帰化1世であるが、その朝鮮人は大和民族と同じモンゴロイド人種である。帰化1世に関する話に、なぜ人種差別という単語が登場するのかが意味不明である。
【帰化1世を擁護する人々】
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