ロシェル・カップと西欧ユダヤ教徒の白人至上主義とアメリカ先住民を含むモンゴロイド人種への人種的な侮辱について
ロシェル・カップはユダヤ教徒の西欧白人である。以下では、俺はロシェル・カップの白人至上主義やモンゴロイド人種に対する人種的な侮辱について述べる。なお、彼女の祖先は東欧白人であるらしい。白人社会では、jewはユダヤ人と呼ばれているが、ユダヤ教徒であるだろう。
この種のユダヤ教徒の西欧白人には、ジェイク・エーデルステインやhikosaemonやNoah Oskow(Unseen Japan)が存在する。この中でジェイク・エーデルステインとNoah Oskow(Unseen Japan)の人種的な侮辱は最も酷い。
ロシェル・カップに関する炎上もモンゴロイド人種に対する人種的な侮辱の結果であるとだんだんと見なされてきているように見える。大和民族の一部は彼女を人種侮辱者(西欧では、人種差別主義者)や白人至上主義と認識してきたように見える。
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【白人至上主義】
(儒教系統の認識)
ロシェル・カップの行為は白人至上主義である、かつアメリカ先住民を含むモンゴロイド人種に対する人種的な侮辱である。
ロシェル・カップは批判されないように、彼女は直接的な侮辱を控えている。しかし、彼女の行為はサッカーの審判が有色人ばかりにレッドカードを出したり、黒人の犯罪をことさら強調して取り上げたり、有色人を差別主義者や高貴な野蛮人(noble savage)と悪魔化するような行為である。
ロシェル・カップは批判されても、「具体的にはどこが問題だと思ったか?」と質問して、問題の発言を提示させて、とぼければ良いと思っているように見える。
ロシェル・カップの行為は、ユダヤ教徒の白人の失言を延々と呟く反セム主義者のアカウントに近い。例えば、Curse(cursedsalad)というアカウントはユダヤ教の悪事について延々と呟いていたが、彼の発言も彼女と同様に、直接的な侮辱は存在しなかった。けれども、彼はユダヤ教徒の印象を悪くしようという強烈な悪意を持っていた。
ロシェル・カップも同様である。例えば、上記のアカウント名を見てみよう。彼女は強烈な悪意を持って、culturalという単語をcultにしている。つまり、彼女はJapanがcultであることを匂わせている。これは、俺がjewinterculturalを変形して、jewintercultのような単語を使用することに似ている。
また、このアカウントでは、大和民族が英語を読めないとタカをくくって、日本国や大和民族、そのほかの有色人に対する人種的な侮辱を延々と呟いている。彼女は日本国や日本人をユダヤ教徒やネグロイド人(黒人)に変えて、同じことをつぶやけないだろう。
ロシェル・カップがやってることは、黒人の犯罪や差別行為をひたすら取り上げて、黒人を悪魔化して、黒人を差別主義者や犯罪者に仕立て上げようとするような行為である。例えば、ジャレッド・テイラーも強烈な悪意を持って、黒人の犯罪をひたすら取り上げているが、彼女の行為はそのモンゴロイド人種版(日本人版)である。
より人種侮辱的な画像は上記であるだろう。ロシェル・カップはモンゴロイド人種の男性があくびをして、馬鹿っぽく振舞っている画像を意図的に挙げている。現在では、この人種侮辱的な画像は差し替えられているが、彼女は長い間、上記の画像を使用していた。
彼女は強烈な悪意を持って、アメリカ先住民と同じモンゴロイド人種の馬鹿っぽい画像を挙げている。もしこの画像が人種侮辱的でないならば、なんの画像が人種的な侮辱であるのだろうか?ロシェル・カップは黒人に対しても同じ画像を挙げることができるのだろうかと疑問に思う。
もしキリスト教徒の白人がユダヤ教徒の白人に対して、同じことを実行するならば、ロシェル・カップは反セム主義であると叫ぶだろう。
ロシェル・カップはモンゴロイド人種に対して、恥ずべきやおぞましいと言っている。しかし、有色人から見ると、ロシェル・カップもジャレッド・テイラーも同じ西欧白人であり、有色人を虐殺、人種的に侮辱してきた。
おぞましいのは、アメリカ先住民を含むモンゴロイド人種を虐殺、抹殺して、黒人奴隷をサブサハラから拉致して、アメリカ先住民の土地を資源から利益を貪る西欧白人である。加えて、彼らは支配者をアメリカ大陸で担い、モンゴロイド人種を不可触民にして、原爆を含む爆弾をアメリカ大陸から世界へと落下させてきた。
ロシェル・カップがジャレッド・テイラーを嫌うのは、テイラーが彼女の内面を表現しているので、自己不安を覚えるからであるように思える。ドイツ人がナチスを他人事のように叩くようなものである。彼らは似た者同士である。有色人の誰も虐殺者の子孫である西欧白人に恥ずべきとアメリカ大陸から言われたくないだろう。本来であれば、それはアメリカ先住民の言葉である。
そもそも、西欧白人がアメリカ大陸からアメリカ先住民と同じ、または近縁種のモンゴロイド人種を差別主義者と侮辱したり、悪魔化したり、それを匂わせることは単なる人種的な侮辱である。それはアメリカ先住民を高貴な野蛮人(noble savage)と侮辱して、虐殺したことに似ている。
なお、俺の記憶では、昔、彼女は英語垢の背景画像を日本人の中年男性(会社員)が口を開けて、地下鉄でバカっぽく眠っている白黒写真を使用してきた。この写真にも、強烈な人種的な侮辱意識とその悪意が存在した。なお、現在は彼女の写真は変更されている。
アメリカ大陸のユダヤ教徒の西欧白人がなぜ神道の象徴に介入しているのかが意味不明である。これは人種的、宗教的、文明的な侮辱である。ヤハウェやラビの全てを女性にしてから言うべきであるだろう。非現実的で、複雑な旧約聖書も書き換えた方が良いだろう。
【大和民族の問題点】
(儒教系統の認識)
日本国では、白人至上主義者や人種侮辱者の白人が平然と闊歩している。
ロシェル・カップのような人物が公的な場所で平然と話している。しかし、誰も彼らを公的な場所から排除しようとしない。大和民族が彼ら自身が人種的に侮辱されていることを認識することができないように思える。彼らは傍観している。
ロシェル・カップだけでなく、ロバート・キャンベルやモーリー・ロバートソン(中間種)のような白人至上主義者や人種侮辱者の西欧白人がTVや雑誌に出ていたり、大学に教師として勤めていたりする。白人至上主義者や人種侮辱者が教師をやっている。にも関わらず、その状態が問題になっていない。
上記の状態は、白人と結婚したモンゴロイド人の雌が人種的な侮辱や民族的な侮辱を繰り返していることを放置するような状態に近い。実際、その侮辱は放置されている。
大和民族はこの状態を改善するために、ロシェル・カップを公的な場所から干したり、彼女の行為を厳しく罰するような法システムを組むことができない。酷い場合、彼らは白人至上主義者や人種侮辱者の白人を放置する。
大和民族、学者や弁護士や報道関係者が彼ら自身が人種的に侮辱されている、人種的にいじめられているという現実を無視する。すると、彼らはますますつけあがる。
上記の発言も本当に酷く、有色人の学生を人間でなく、家畜にたとえている。この種の個体がなぜ大学教員をやってるのかがわからない。個人的には、ロッシェル・カップがモンゴロイド人を差別主義者や悪魔化することも類似した侮辱であるように思える。