英利アルフィヤがりゅうちぇるを自殺に追いやったか?〜ホルモン治療とLGBT運動〜
一部の民族侮辱者はりゅうちぇるの自殺を誹謗中傷と断定している。彼らは大和民族がりゅうちぇるを誹謗中傷で自殺に追いやったと匂わせている。しかし、俺はその断定を事実と認識しない。
りゅうちぇるの自殺はLGBTやその関連運動によって引き起こされた可能性があるように思える。にも関わらず、誹謗中傷が原因で自殺したことになっているのは侮辱的である。
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【思考規範】
(儒教系統の認識)
もしりゅうちぇるがLGBTによって自殺したならば、英利アルフィヤには、その自殺の応答義務(責任)が存在する。
なぜなら、英利アルフィヤはLGBTを善と判断している。または、彼女はLGBTに賛成してきた。彼女はりゅうちぇるの自殺に関する応答義務(責任)をおう必要がある。もし英利アルフィヤやその賛同者が昔からLGBTに賛成していなかったならば、りゅうちぇるは女性ホルモンを打たず、自殺しなかった可能性がある。
その時、りゅうちぇるはLGBTというキリスト教系統の運動によって自殺に追い込まれた可能性がある。そして、その責任はLGBTに賛成していた主体にある。
【卑怯】
(儒教系統の認識)
英利アルフィヤがりゅうちぇるの自殺を誹謗中傷と決めつけるのは卑怯である。
そして、英利アルフィヤがりゅうちぇるの自殺を誹謗中傷と決めつけるのは民族的な侮辱である。また、英利アルフィヤがりゅうちぇるの自殺を誹謗中傷と決めつけるのは誤魔化しや隠蔽である。
りゅうちぇるはキリスト教系統の性であるLGBTによって自殺した可能性がある。にも関わらず、英利アルフィヤは自殺の原因をキリスト教徒でない大和民族による侮辱や誹謗中傷に置き換えている。
本来であれば、英利アルフィヤはLGBTやホルモン注射に賛成した自分と向き合うべきである。なぜなら、もしりゅうちぇるが女性ホルモンを打たなかったならば、彼は自殺しなかった可能性がある。しかし、彼女は大和民族のせいと匂わせている。これは隠蔽と責任転嫁、そして民族的な侮辱である。
【発言】
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