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ユダヤ教徒のラーム・エマニュエル駐日米国大使の植民地主義的な態度は意図的であるのか?〜イスラエルとの二重国籍〜
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ラーム・エマニュエルはいまだに炎上している。俺が彼を見ると、彼はアメリカの印象が悪くなるように意図的にやっているようにも思える。以下では、俺は彼の発言や行為の国益を提示する。
#英利アブライティ
#英利アルフィヤ
#多様性を考える
#自己紹介
#河野太郎
#えりアルフィヤ
#たかまつなな
#茂木敏充
【利益】
(儒教系統の認識)
エマニュエルの態度は日本国や大和民族がアメリカ合衆国や西欧白人の奴隷や植民地であることを認識させてくれる。
エマニュエルが呟けば、呟くほど、大和民族は彼に反発して、米国を嫌うようになるだろう。しかし、彼の極端な発言や態度は日本国や大和民族の利益になる。なぜなら、彼が高慢に振る舞えば振る舞うほど、大和民族は米国や西欧白人を嫌うようになる。
大和民族は彼ら自身がアメリカの植民地や奴隷であることを認識していない。彼らは西欧白人がアメリカ大陸で統治者を担っていることの反自然を認識していない。しかし、エマニュエルの発言や行為は植民地や奴隷、その反自然さを認識させる。
【利益】
(儒教系統の認識)
エマニュエルの態度はLGBTに賛成している大和民族がどういう存在であるのかを大和民族に認識させる。
大和民族はなんとなくLGBTに賛成している。そして、彼らはその行為は白人に従属的であることを認識していない。けれども、エマニュエルが高慢な態度をとればとるほど、LGBTに賛成している大和民族は白人の奴隷であり、白人に従属的であり、白人に媚を売る情けない有色人であることを認識させる。
このとき、LGBTに賛成することがかっこいいことでなくなる。むしろLGBTに反対することがかっこいいことになる。なぜなら、その反対は西欧との対峙、白人との対峙、そして東洋やアジアの防衛を意味する。西欧文明の押し付けや西欧白人の高慢さと立派に戦うかっこいい大和民族が生じる。
【エマニュエルとユダヤ教】
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