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桜ういろうと共同通信に関する問題〜ナザレンコ・アンドリー〜
Twitterで過激な発言を繰り返していた「桜ういろう」。このアカウントの持ち主が共同通信社の記者であるとインターネット上で特定され、話題となっている。 【画像】ネットで特定された「桜ういろう」の“無理筋の言い訳” 桜ういろうのフォロワーは1.6万人超え。現在は削除されているが、以前は作家の百田直樹氏や有本香氏などの右派論客らに執拗に絡んでいた。
【敵味方】
(敵味方)
大和民族は敵と味方を区別できない。
そのため、彼らは敵を自分の内部に入れた後、彼らはその敵を延々と批判する。例えば、敵には、報道や学者や中間種、白人と結婚した日本モンゴロイド人の雌が存在する。彼らは明確な敵対行為をしているのに、大和民族はぼーっと見ている。
桜ういろうも同様であり、彼は日本国や大和民族に敵対行為をしてきた。にも関わらず、大和民族は桜ういろうや共同通信社を敵と認識していない。そして、彼らは「俺は桜ういろうを敵と認識する。」と言葉で表現していない。
白人諸国はこうして,北米と南米の原住民を駆逐した。笑顔でニコニコしていれば,「敵ではない」と原住民は判定するから,たった四百人のピサロや,百人足らずのコルテクスが,インカ帝国やアステカ王国が持つ十数万の軍隊に勝つことができた。ニコニコしながら一体ずつ殺していけば,相手は「笑っている以上敵ではない」と判定して,反撃してこないからだ。(『インディアスの破壊についての簡潔な報告』ラス・カサス著より)
上記は大和民族の社会のことを言っているように思える。彼らは日本語を話せば、ニコニコしてれば、おだてられば、彼らは敵でないと感じているように思える。
【社会】
(社会)
大和民族は敵味方を認識できないので、敵に攻撃されても、ぼーっと見ている。
桜ういろうも共同通信も敵である。そして、朝日新聞も毎日新聞も敵である。リッチ素子やNYT、出羽守も敵である。しかし、大和民族は彼らを敵と認識していない。彼らは敵を内部に抱えたまま、彼らはその敵を攻撃している。
例えると、サッカーで、日本選手が味方を攻撃する選手を抱えながら、この種の選手が競技しているような状態である。実際、知的障害の競技者は味方をしばしば攻撃する(この類型は公立小学校にいただろう)。
桜ういろうも共同通信も朝日新聞も敵として、彼らの国籍を剥奪されるべきである。なぜなら、彼らの行為は他国民、特に敵国の行為それ自体である。
【桜ういろう】
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