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ご馳走は時として毒である

ついに限界がきた。

度重なるご馳走に、偏った栄養バランス、普段と比べて圧倒的な野菜不足、お酒の頻度、いろんな要素があわさって、今日はさすがに体が内側からずっしりと重たかった。

夜は義姉からいただいた美味しいミニトマトを6つほどかじって終了。

もともと肌が強い?というか肌トラブルは少ないのだが、今日になると明らかに肌のザラつき、ゴワつき、赤みを感じる。

自慢じゃないが、肌やむくみなどの変化に疎い私ですら「ああ、これは明らかに違う」とわかるくらいである。

これを超えればきっと吹き出物が出来るのだろう、という感覚があった。

普段、特別美容を意識した食生活をしているわけではないけれど、こうなると嫌でも食生活が体に与える影響の大きさを身をもって知る。

年末年始の予定はひとまずだいたい終わったことだし、明日からはちゃんとリセットしていこう。
休みの間ほとんどサボってた自炊も再開し、野菜を積極的に摂ろう。

ご馳走ってのは、たまにだからご褒美になるのであって、そればかりだと毒になりかねない。

新年から学ぶことが多い。
よって、良いこととする。

今日の晩ごはん

  • ミニトマト(サラダプラム)

冬に貴重なトマト!
しかも真っ赤で味が薄くない美味しいもの。

お義姉さんはいつも美味しいものをくれるんだよなあ。
ありがたい。
おかげで不足していたフレッシュな栄養が摂取できた。

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