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おやすみエリザベート

宵っ張りが、日常化してしまっていてやばいなぁと思うのですが、夜は楽しくて全然眠くないようなのがいつもなので、そういった生活をちゃんと許せる自分になりたいなと思いつつも、朝の時間を充実して過ごせると、夜の時間が長いの違って、ちゃんと1日が長いと感じて、すごく健全な気がするので、やっぱり朝の人になりたいかな。。。ねぇ、どうですか、もう寝ているエリザベートさん。

私(わたくし)、エリザベート・オープナー・ミッシェル・アレハンドロ・センヌキーですわ。私(わたくし) のご友人で、たくさんの栓を抜いてきているというジャパニーズ・ミス・コケシがいらっしゃるのですが、


その数に、到底及ばぬ栓を開けてきた私(わたくし)としましては、日本代表として謙虚で奥ゆかしい気持ちでミスユニバースを目指されても、勝利の光は見えないのであってよ、ざます。なんたって私(わたしくし)、3世紀からこの生業をしておりますのよオホホホ、あらもうこんな時間・・・では、ごめんあそばせ。



(・・・3世紀って、卑弥呼と同年代ってちょっとエリザベートさんサバを読んでおりそうですが ) テーブルの上にただの栓を抜くための栓抜きがあるよりも、楽しいですよね。そういうちょっとした生活を楽しむ知恵ってのは、とても好きです。I love エリザベート。Maybe you will love エリザベート。also Himiko. rock だぜ。

エリザベートさんの早寝を見習って早めに寝ないとですね。。。エリザベートさん、3時くらいに目が覚めてヨガやってるって言ってました。体は硬そうです。


なにか、言いまして?





ランドリー・・・

どこか懐かしさを感じる、帰る場所としての「 写真 」「 道具たち 」を扱っております。

 [ ものがたり ] 盆暮れ正月となれば、何かをするためというわけでもなく、とりあえず帰ろうとする。でも「 帰ってきた 」と、心から深くそう感じられる場所へ、ふと帰りたいと思って振り返った時には、いつの間にか、もうその場所はどこにも無いと気づくこともある。そんな時に、何気なく撮っていた一枚の写真がその役割を果たす時があるように、家のどこかでなにか見覚えのあるような道具たちも、心の帰れる場所があるのでは?と思ったのでした。みなさんにとっての「ただいま」を、感じてもらえる体験となれたらと思います。



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