読解力がないのか、読解する気がないのか

常識、普通という言葉の向かう先

美しさとは、なんだろう

どんな障害があっても、来世に先送りして逃げたらアカン。

フィクションの物語には、転生ラブものというジャンルがあったりしますよね。
有名どころでは、実は、セーラームーンが転生ラブもの。
セーラームーンは、お互いが近い場所に近い年代で近い立場で転生してきて、しかも二人とも過去世の記憶をもち、十代という若いうちに出会うなんていう、ほんとうに都合よくお話展開されていますが、輪廻転生のシステムを考えると、このようなことは、通常ありえないんです。

そもそも、過去

人間って、脳内変換のクセがスゴいから、そうそう理解しあえないよ

四柱推命の命式に入っている空亡について考えた。

四柱推命という占いをご存知だろうか。
生年月日時間をそれぞれ干支の八字に当てはめていき、命式と呼ばれるものをつくり、その人の性質を読んでいく占いである。

つながりは、奇跡

グラウディングと人間関係

そのモヤモヤした気持ちに名前を付けよう

書きたいときに書きたいものを書く

書きたいものがないのに、売れてる作家たちの名誉だけをみて、作家になりたいというて、作家養成学校へ通う人がけっこういるらしい。

書きたいものがないのに、作家になってみたくなる現象の気持ち自体はわかる私も、十代の頃は、そんなかんじだったから。
書きたいものがないけど、作品ひとつまともにあげられないくせに、なんか、作家になりたくなる、あこがれる。
売れてる作家の名誉がうらやましくなる。

でもさ、書き

気づくこともある

後悔をなめあいたいときもある

いつまでも代わり映えのしようがない昔話をかみしめていても、しかたがない。

それは、わかっているんだけど。