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今日のコーヒー 2月16日


昨日の更新

「魔物使いの娘 ~緑の瞳の少女~」

コボルド退治の話は非常に厳しい現実を描いていた。
人間と魔物の共存というテーマが深く掘り下げられ、単なる討伐ではなく問題の本質を見抜く力が求められることに感銘を受けた。
アンデッドの話は最初は混乱したが、物語の終盤で全てが繋がり納得することができた。

魔物を従える力を持つリーンと、かつて魔女狩りを行っていたハクラの関係は複雑でありながらも、物語を通じて互いに信頼を築いていく様子が印象的であった。
リーンのひねくれた性格や食いしん坊な一面は、彼女の強さと魅力を際立たせており、ハクラとの掛け合いは物語にユーモアを加えていた。

リーンとハクラの冒険は、ただの戦闘や討伐に留まらず、人間と魔物の関係や、過去の出来事が絡み合う複雑な背景を描いていた。
特に、レストン村のリビングデッドの話は悲しくも美しく、読後に深い余韻を残した。

漫画19巻までのあらすじ「薬屋のひとりごと」


ニュース

黒星発進の新生アビスパ福岡 鬼門突破した柏CBが語る古巣の印象は コイントスには「感慨深いものがあった」

◆明治安田J1リーグ開幕節 福岡0―1柏(15日、福岡・ベスト電器スタジアム) 柏のDF古賀太陽(26)が、2018年に在籍していた古巣アビスパ福岡からの勝利を喜んだ。柏にとって福岡の本拠地での勝利は16年以来9年ぶり。「若干苦手意識みたいなものはあったと思う。そういう相手に対して、アウェーで勝ってスタートできたのは、すごく勢いをもたらすと思う」と笑顔をのぞかせた。

黒星発進の新生アビスパ福岡 鬼門突破した柏CBが語る古巣の印象は コイントスには「感慨深いものがあった」

何年振りに開幕で勝利したんだろうか?
しかも何故かよく負ける福岡での開幕勝利。
今年は幸先が良い。
そして、じっくりネットリと柏のサッカーを確認したが、、
全く別物になっていた。
前はボールは相手に持たせてカウンターが主体だったのに、此方がボールを保持して攻め立てるサッカーに変わっていた。
これ、ネルシーニョが来る前に基礎にしていたサッカーじゃ無いか?
ただ、ボールを取られてからの反応が全く別物になっていた。
バルサみたいなサッカーかな?
とにかくスタメンが8人変わっているから別物になっていても当たり前か。
このサッカーは疲れるだろうと思ってたら、振り回されていた福岡の方が先にへばっていた。
そして、交代してそんなに時間が経ってないジエゴがFWみたいな動きで決めてしまった。
いや、彼は確かDFたろ?
結局、決めれたのはこの1点のみ。
やっぱりこれ、、、
楽観視できないな。

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

本日もアメリカンとはいえないくらい薄い、コーヒー風味な白湯を嗜む。
まだまだ腹に負担をかけれない。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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