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コミックレビュー「モンキーターン(14)」SG・全日本選手権優勝戦!新鋭王座決定戦出場!
読んだコミックのタイトル
モンキーターン(14)
著者:河合克敏 氏
あらすじ・内容
憲二は念願のSG・全日本選手権(ダービー)初出場で、優勝戦進出という快挙を成し遂げた。その優勝戦に駒を進めたのは、憲二、榎木裕介、松里繁夫、鮎川喜一、氷室信一、蔵谷和典の6人。優勝戦当日の朝、ファンの前でこの6人による公開インタビューが行われた。
感想
SG・全日本選手権初出場で優勝戦に出れた。
それだけでも凄いのに、スタートが0.00タッチスタートを決めたが、、
艇王、榎木の追い上げで艇が接触してしまい最下位になってしまう。
その後のコメントが↓
(モンキーターン(14)より引用)
SG・全日本選手権後の榎木のコメントもなかなか。
(モンキーターン(14)より引用)
波多野が凄い褒められてる!!
艇王の分析では、波多野にプロペラ巧者の古池と和久井がバックに居るのが大きいらしい。
それに性格も良いらしい。
その裏で洞口親子が手を組む。
キッカケは父親のレース中の事故。
その後、年が明けて新鋭王座決定戦が開催される。
そこに82期の元D班の河野が新規参戦。
(モンキーターン(14)より引用)
河野、三船、波多野3人共に準優勝戦には参加出来たが、、
(モンキーターン(14)より引用)
三船、河野は優勝戦進出ならず、波多野のみが優勝戦へ進出した。
その優勝戦は風向きが変わって波が高くなってしまった。
その難所を波多野は、、、
って処で終わり。
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