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今日のコーヒー 10月30日

昨日の更新

「鬼の花嫁 五 ~未来へと続く誓い ~」

『鬼の花嫁 五 ~未来へと続く誓い~』は、柚子と玲夜の結婚がいよいよ現実となり、ふたりの絆が試される物語である。結婚の準備が進む中で、柚子は玲夜と見知らぬ女性が抱き合う場面を目撃し、さらには両親との再会が描かれる。これらの試練に直面しながらも、柚子が自分の意志を強く持ち、成長していく姿が非常に印象的であった。

物語を通じて、柚子は玲夜に対して自分の考えを伝え、少しずつ自信をつけていく。特に、両親との縁を切る決断を自ら下した場面は、彼女の成長を感じさせる重要なシーンであった。玲夜は柚子を大切に思っているものの、説明不足な態度や芹の行動を黙認してしまう場面が多く、読者としては少々もどかしさを感じた。特に芹の存在が、物語における不安要素として描かれていたが、彼女に対する玲夜の対応には改善の余地があったように思う。

ニュース

石破内閣の支持率、32%に下落 自公政権の継続望まず、53%

共同通信社は28、29両日、衆院選の結果を受けて全国緊急電話世論調査を実施した。石破内閣の支持率は32.1%で、内閣発足に伴う10月1、2両日調査の50.7%から18.6ポイント下落した。不支持率は52.2%。与党過半数割れとなった自民、公明両党の連立政権継続を望むとしたのは38.4%で、望まないが53.0%だった。裏金事件に関与し、当選した議員を要職に起用することに79.2%が反対し、賛成は16.3%だった。

石破内閣の支持率、32%に下落 自公政権の継続望まず、53%

裏金議員の起用に反対が79%なのに当選させるって、その議員の地元と全国で違うって事なんだろうか?
この現象が凄く不思議だ。
石破内閣の支持率低下は、今まで冷飯を食わされていた石破さんが総理になった時の期待値が高かった。
だが、実態はやっぱり自民党だった。
そりゃ、自民党の総裁だから個人の主張が薄まるのは仕方ないと思えないほど、酷くなった。

自民党という組織がもうダメなんだなと石破さんが総理になってよくわかった。

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

最近、お高くなったコーヒー。
味が変わったわけではない。
ただ単に高くなっただけ。
こっちの給与は増税か、保険料の値上がりで下がってるのに、、
何とも理不尽だ。
うん、苦い。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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