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今日のコーヒー 9月11日

台風の大雨の後の快晴。
気温がまだ高いからキツイものはキツイ。

昨日の更新

昨日もホームページに2つ。
noteに2つアップした。

「サムライ転移~お侍さんは異世界でもあんまり変わらない~2」

この本は、武者修行中のサムライ、黒須の異世界での冒険を描いている。

武士としての強さを持つ彼が、異世界に迷い込むところから話は始まる。
異世界には彼にとって未知のものが溢れており、魔物や魔法、そしてダンジョンなどに出会う。

前の巻で登録するだけだと言っていた傭兵ギルドから手紙を受け取り、初めての任務として要人の護衛をすることになる。

彼が護衛するのは、領主の三男、レナルドである。
黒須は仲間たちとともに、レナルドを港町ナバルまでの旅を守る役目を持つ。

「外国人まかせ 失われた30年と技能実習生」

我々日本人が日常生活でどれほど外国人労働者に依存しているか、その現実を痛感します。

本の中で強調されているのは、技能実習生という名のもと、数多くの外国人が日本で働いていることです。
彼らは低賃金で厳しい仕事をしていますが、それは日本の労働者が避ける仕事ばかりです。例として、建設業やコンビニのお弁当工場など、目立たない場所で彼らが毎日働いています。

それにもかかわらず、彼らが日本での労働を求める理由は、主に「お金」であり、それを手に入れれば国に帰って家を建てることができる、と彼らは考えています。
このような偏った構造に驚きを感じます。

「葬送のフリーレン 3」

フリーレンの千年以上の歴史と、彼女の無敵のような強さが垣間見えれる第3巻。

彼女の師匠・フランメからの教えを実践し、魔族を欺く戦術は非常に新鮮で面白かった。

でも、やり方がドラゴンボールだなとも、、、
スカウターがあったらフリーレンの魔力はいくつ何だろうか?
53万?

また、弟子のフェルンもしっかりとその教えを受け継ぎ、魔族との戦闘で見事な相手を油断させ実力を発揮していた。

魔力が多い事が自己主張となり、自身が安全に暮らすためには魔力を見せ付ける事が常識な魔族からしたらブランメが始めた魔力を隠蔽する事は理解出来ない事だった。

「真夏の甲子園はいらない」

本書では、夏の甲子園が高校生たちにとって果たして良いものなのか、その現状と問題点について熱く語られています。
真夏の暑さの中、甲子園を戦う球児たち。

その裏には、熱中症や怪我というリスクが潜んでいます。
しかしながら、熱中症注意報が出てる中の真夏の昼間に行われる甲子園。

栄光を掴む者がいる中で、怪我でリタイヤしたり、熱中症でおかしくなってしまった人も居た。

そんな甲子園は高校生の部活なのに、朝日新聞と毎日新聞、NHKの利益にされてしまっている。

ニュース

4年前の記事がなんかジワる。
で、、、この人、誰?
野球選手、サッカー選手には興味を持てるんだけどアイドルは区別が付かない。
中居(野球大好き)とキムタクは区別つくよ?
後は怪しい。

でも、この長瀬さんはなかなかに辛辣な事をオブラートに包んで書いていた。

長瀬智也「また地獄で会いましょう」ジャニー氏悼む

あなたは少年のような心を持った男でした。僕はあなたから教えてもらった遊び心とプロ意識でここまでやって来れた気がします。僕が音楽や作品にここまで情熱的になれたのも、あなたの作品や表現者に対する情熱を見てきたからこそだと思います。ありきたりな言葉を言ったらつまらないと言うような男だとわかってるので僕なりに言わせていただきますが、あなたは最高です。最高以外の言葉が見つかりません。ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです。僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう。それまでゆっくりお休みください。

長瀬智也「また地獄で会いましょう」ジャニー氏悼む

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

本日はホットコーヒーが普通に飲めた。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ

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