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今日のコーヒー 10月4日
昨日の更新
あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 4
『あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 4』【マリエルート】は、リオンとマリエが婚約したifの物語である。
聖女の怨念に取り憑かれたオリヴィアが、ホルファート王国の崩壊を目論む中、リオンとマリエは進級のためにダンジョン攻略に挑んでいた。
一方、オリヴィアに夢中にな五馬鹿たちや、それに振り回されるアンジェリカとクラリスが物語に複雑な感情とドラマを加えていた。
ファンオース公国が所有する魔笛を奪取したリオンは、自領が滅びないと確信した中でホルファート国の危機を外野から眺めつつ、微妙に関わり続けるという独特の立ち位置を保っていた。
今巻の中心は、ジルクとクラリスの関係に焦点が当てられ、ジルクの残念な一面――味音痴で審美眼が怪しい陰謀家――が描かれていた。
このユーモラスな描写が物語に軽快さをもたらしつつ、領地貴族と王家直属の貴族との軋轢を描く。
また、リオンの兄ニックス(首輪付き)が、ローズブレイド家の後ろ盾を得て子爵となり、領地経営に取り組む姿も描かれており、家族の物語も深みを増していた。
「マージナル・オペレーション [F3]」
『マージナル・オペレーション [F3]』は、戦後のミャンマーでの子供たちの生活や、新たな戦争の予兆を描いた短編集である。
それぞれ異なる視点から物語が進み、アラタを中心に展開される4つの章が、彼らの葛藤や成長を生き生きと描いている。
シュワの章
シュワはタイで少年兵たちを教育する元僧侶として、過去のテロリスト時代やアラタとの出会いを振り返りながらも、現在は子供たちのために平穏な日々を送っている。
彼の章では、戦争と平和の間で揺れる複雑な感情が描かれており、特にバンコクでの平和な風景が、彼の過去との対比として際立っている。
シュワは、子供たちの教育に力を注ぐ一方で、アラタとの再会や新しい事業への挑戦など、未来に向けた決意を見せる。平和を望みつつも、戦争の影がまだ消えていないことに対する葛藤が印象的である。
ニュース
変わったと言うか、これが自民党だろ?
歴代の総理大臣だって似たようなことをしまくってたし?
選挙で言ってた事をしないで、増税するのがいつもの自民党だろ?
頭が変わっても、体質は変わらない。
うん?アンパンマンって頭が無くても普通に動くな、、、
「石破は変わった」ブレ目立つ発言の理由は… 見え隠れする石破総理の苦悩
総理大臣就任後、これまでの発言とのブレが目立つ石破総理。「総理になって変わった」とも指摘されますが、その発言からは石破総理の苦悩が見え隠れしています。 けさ、臨時閣議に臨んだ石破総理。新内閣発足に伴う、副大臣と政務官の人事を決定しましたが、新たに起用されたのは副大臣から閣僚になった議員の補充と公明党の議員のみ。大半は再任となりました。 林芳正 官房長官 「副大臣や大臣政務官の人事については、所管分野の状況や本人の手腕や経験などを踏まえて行われたところでございます」 と、林官房長官は説明しましたが、その理由についてある関係者は次のように話します。 自民党関係者 「選挙で落ちる人がいるかもしれない。調整する労力が無駄になる」 石破総理が早期の解散・総選挙を表明したことで、本格的な人事は選挙後になるとみられています。 石破茂 総理(先月30日) 「10月27日に解散総選挙を行いたいと考えております」 これまで早期の解散総選挙に否定的な立場をとっていたにもかかわらず、方針を変更した石破総理。“豹変した”とも指摘されたこの会見ですが、よく見てみるといつもと様子が異なります。 手元の資料に何度も視線を落とし、慎重に発言しているように見えます。 石破茂 総理(先月12日) 「(災害時に)体育館で雑魚寝。そのようなことは先進国において日本だけです」 普段、講演や演説会でほとんど資料を見ずに思いを込めて話す姿とは大違いです。 石破総理に近い議員 「石破さんらしくないよな。これまでは自分の考えで発言できたけど、総理になると発言も調整が必要になるんだろう」 党内基盤が弱く、“総裁選の勢いのまま解散すべき”という党内の声に押される形となった石破総理。 思うところがあるのか、旧知の野党議員との面会ではこんな愚痴を漏らす場面も… 教育無償化を実現する会 前原誠司 代表(おととい) 「石破カラーを出して頑張ってください」 石破茂 総理 「出したらぶったたかれる」 教育無償化を実現する会 前原誠司 代表 「あんまり本音を言わないように」 石破茂 総理 「出すと国民は喜ぶ、党内は怒る」 また、発言のブレは経済政策の分野でも。これまでアベノミクスによる長期の大規模な金融緩和が「円安・物価高」に繋がっているとして、金融政策の見直しの必要性にも言及してきましたが、きのうは… 石破茂 総理 「追加の利上げをするような環境にあるとは考えておりません」 「石破ショック」と呼ばれた「円高・株安」から一転、発言後、「円安・株高」へと市場は反応しました。 「正論」か「現実路線」か、ジレンマは続きそうです。
今日のコーヒー
本日も平日の定番。
淹れ方はハンドドリップ。
本日もコーヒーを飲んでみたが、、
アレ?
足を感じないな、、
昨日の読書
(読み切って無い物も含めてます)
よーつべ
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